壮絶だったあの頃…『母さんがどんなに僕を嫌いでも』太賀&吉田羊出演で映画化!

エンタメ

2018/3/21

 歌川たいじの『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の実写映画化が決定。母親を吉田羊、息子を太賀が演じることも発表され、「これが映画化なんて見逃せない!」と注目を集めている。

 同作は、歌川と実の母親との日々を赤裸々に描いたもの。歌川は母親から壮絶な虐待を受けており、10代で家を出て社会人に。しかし成長して20代になっても母親との縁は切らず、まっすぐに向き合って愛を取り戻そうとする。

 原作を読んだ読者からは、「読んでいる途中から涙が止まらなかった」「経験するだけでも辛いのにこうして描ける歌川さんを尊敬する」と絶賛の声が続出。エッセイスト・糸井重里からは「心臓が、なんどもぎゅうっとなった」と推薦コメントが寄せられている。

 映画の主人公・タイジを演じる太賀は、歌川の人生を追体験することを「勇気がいる事でした」と語ったが、「主人公が感じてきた事が何一つとして溢れ落ちないよう、全力で演じました」と気合いを見せている。

 母親・光子役としてキャスティングされた吉田は、映画を見る人へ向けて「観終わったあと“母さんがどんなに僕を嫌いでも”の後に続くのは、愛の言葉だといいな」とコメント。映画ファンからは「羊さんの母親役が想像できなくて楽しみ」「原作だけで感動が押し寄せるのに映画なんてもっと凄そう」「是非親子で見に行きたい」と期待が寄せられている。

 映画には他に、森崎ウィン、白石隼也、秋月三佳などの出演も決定。2018年秋の公開に向けて順次情報も公開されていくので、期待して待っていよう。

■映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」
公開:2018年秋
原作:歌川たいじ
監督:御法川修
出演:太賀、吉田羊、森崎ウィン、白石隼也、秋月三佳 ほか
公式サイト:http://hahaboku-movie.jp/