スタッフにつけられたあだ名は「イチゴパンツ」? 85種類の“へんなおさかな”履歴書が大人気!

エンタメ

2018/3/31

 魚たちを独特の切り口で紹介していく、『へんなおさかな 竹島水族館の「魚歴書」』が2018年3月7日(水)に発売された。

 「魚歴書」とは竹島水族館の飼育スタッフが、訪れた人に魚の生態を知ってもらうために作った魚の説明書。同書では85種類の海の生き物に関する生態や性格がユーモラスなイラストとともに解説され、ツイッターやフェイスブックで大反響を呼んでいる。

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<内容例>
へんなすがたの深海魚
水深200mより深い海にすむ、へんな姿の魚たちを取り上げていく。白い靴下を履いた生き物や足の中に臓器がある生き物、ダンゴムシみたいな姿の生き物などが登場。

へんな顔の海水魚
アゴにひげが生えた魚やネコみたいな顔をしたサメ、怒ってないのに怖がられる顔の魚など、個性的な顔立ちの魚たちをピックアップした。

へんな名前の淡水魚
川や湖にすむ魚も紹介している。ネオケラトドゥス、プロトテルス・アネクテンスなど、怪獣のような名前でみんなに覚えてもらえない魚も。

 どの魚も変わった顔をしていたり個性的な性格や名前だったりするが、一生懸命生きている姿はとてもかわいらしい。深海生物の展示数で日本一を誇る水族館が編集した「魚歴書」で、魚たちのへんな世界を楽しもう。

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<目次>
第1章:見ためはへんでも愛される! 竹島水族館の人気者編
第2章:くら~いところでモジモジ… へんなすがたの深海魚編
第3章:きれいだけどドンクサイ?! キラキラ熱帯魚編
第4章:一度見たら忘れない! ちょっとへんな顔の海水魚編
第5章:オッチョコチョイでつかまった! 竹島水族館のちかくにすんでいた魚編
第6章:怪獣みたいで覚えにくい― ちょっとへんな名前の淡水魚編
第7章:ジミすぎて忘れられる生き物編

小林龍二(こばやし・りゅうじ)
1981年愛知県蒲郡市生まれ。北里大学水産学部(現・海洋生命科学部)卒業。2003年に竹島水族館の飼育員になり、2015年から館長に就任。竹島水族館の大改革を行い、年間12万人だった入館者数を39万人にまで増やす。メダカをこよなく愛し、趣味で5品種500匹を育てている。「愛知めだか愛好会」会員。

※掲載内容は変更になる場合があります。