埼玉ディス漫画『翔んで埼玉』実写化決定に大反響! 二階堂ふみ&GACKTがW主演

エンタメ

2018/4/15

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『このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉』(魔夜峰央/宝島社)
(C)魔夜峰央『このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉』/宝島社

 魔夜峰央による“地方ディス漫画”『このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉』が、二階堂ふみとGACKTのW主演で実写映画化されることが決定。「GACKT様があの名言を言ってくれるの!?」と話題になっている。

 2015年に刊行された同作は、魔夜が1982年に発表した作品を復刊したもの。魔夜は執筆当時埼玉県所沢市に住んでおり、作中には“埼玉”のご当地ネタがふんだんに盛り込まれている。埼玉が題材になっているものの、「埼玉から東京に行くには通行手形がいる」「一生に一度は三越に行くのが埼玉県民の夢」「埼玉県民はそこらへんの草でも食わせておけ!」と“埼玉ディス”ばかり…。その内容にSNSでかなりの話題を呼び、テレビやネットなど様々なメディアで取り上げられた。

 物語の舞台となるのは、都内でも名門と名高い高校・白鵬堂学院。映画では都知事の息子であり生徒会長の壇ノ浦百美を二階堂ふみが、容姿端麗だが実は埼玉出身の転校生、麻実麗をGACKTが演じる。百美は当初原作の設定を変更して女性のキャラクターにするはずだったのだが、二階堂の「そのまま演じたほうが面白くないですか?」という提案を受けて男性のままで進められることに。

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(C)魔夜峰央『このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉』/宝島社

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(C)魔夜峰央『このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉』/宝島社

 GACKTはオファーを受けた際は「ボクの歳で高校生ってどうなのか?」と疑問を抱いたそうだが、「この漫画自体がかなり無理のある設定の漫画ですので、無理がもう一つぐらい増えても問題ないかなとは思っています」と語っている。

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(C)魔夜峰央『このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉』/宝島社

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(C)魔夜峰央『このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉』/宝島社

 華やかな2人の出演には、原作ファンからも「二階堂さんにディスられるなんて埼玉県民として本望」「GACKTなら魔夜先生の美しい世界観を再現してくれるはず」「これで埼玉も有名に!?」と歓喜の声が続出。映画では“千葉”という新たな対抗組織も登場するようで、「ちょっと待ってくれなんで千葉!www」「栃木県民だけどこれは気になる」と注目を集めている。

 2019年の公開を心待ちにしていよう。

■映画「翔んで埼玉」
公開:2019年
キャスト:二階堂ふみ、GACKT ほか
原作:魔夜峰央『このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉』
監督:武内英樹
脚本:徳永友一