透明感がすごい！ けやき坂46『マガジン』純白グラビアにファン歓喜

　2018年4月11日（水）に発売された『週刊少年マガジン』19号に、けやき坂46のメンバーが巻頭グラビアで登場。ファンからは「ひらがなちゃんたちが可愛すぎる！」「表紙だけでテンション上がった」と反響が相次いでいる。

　今回のグラビアは、『マガジン』17号から実施している「春の坂道3連弾！」シリーズ最後の企画。第1弾には乃木坂46の齋藤飛鳥、第2弾には欅坂46のメンバーらが登場して話題に。19号ではけやき坂46から、齊藤京子、佐々木美玲、柿崎芽実、加藤史帆、渡邉美穂、小坂菜緒の6人が登場した。

　表紙を開くと、佐々木をセンターとしてソファーにもたれかかる6人の姿が。真っ白な衣装に身を包んでおり、「手を握り前へ―。」というコピーも。次のページには、2人ずつに別れてカメラを見つめるメンバーが登場。齊藤と佐々木は岩場に腰掛けてアンニュイな表情を、加藤と柿崎は暖炉の前で佇む姿を見せた。小坂と渡邉は新緑を前に肩を寄せ合っており、透明感あふれるグラビアに仕上がっている。

　次の見開きページでは、たくさんの料理が並べられたテーブルにつく6人。笑いあう小坂と柿崎や、肩を寄せ合う加藤と渡邉など気取らない姿も掲載されていた。最後のページには、頬が触れ合うほど密着したメンバーたちが。全員がカメラに微笑んでおり、「未来に、光差す―。」という印象的なフレーズも綴られている。

　グラビアを見たファンからは、「みんな天使のようだ…」「うおおお！ 全員キレイすぎるだろ！」「今号も坂道シリーズのグラビアが素晴らしいな」「今度は他のメンバーも出てくることに期待！」と歓喜の声が続出した。

　同誌には応募券がついており、ハガキに必要事項を書いて投函すると500円分の特製クオカードがもらえるキャンペーンを開催。クオカードにはソファーにもたれかかる6人がプリントされ、『マガジン』のロゴも入っている。けやきファンなら必ず手に入れたい1枚になっているので、是非チェックしておこう。