国産ウイスキー造りに命を捧げた男の人生は…伊集院静“初”の企業小説『琥珀の夢』ドラマ化!

エンタメ

2018/4/16

 サントリーの創業者・鳥井信治郎の生涯を描いた長編小説『琥珀の夢』のテレビドラマ化が明らかになった。ファンからは、「遂にドラマになるのか! 絶対に観なきゃ!」「今から楽しみ過ぎる!」と歓喜の声が上がっている。

 現代の日本では本格的で美味しいワインやウイスキーを楽しめるが、鳥井が生まれた明治時代は砂糖や薬草を入れただけの甘味果実酒だったという。そこで鳥井は自らウイスキーを生産しようと考え、大阪と京都の境にある“山崎”に蒸留所を建てて… という展開で幕を開ける原作。

 ドラマはテレビ東京系で放送され、主演には映像作品や舞台など多岐にわたって活躍する内野聖陽が。内野が同局のドラマで主演を務めるのは約6年ぶりだそうで、ドラマ公式サイトでは「『やってみなはれ』の言葉が届くといいな、なんて思ってます」「オモシロくて、ためになって、元気でイキのいい作品にしたいです」と意気込みをコメント。著者の伊集院静は、「皆さんがドラマをご覧になって、『ああ面白い人物が明治の時代にいたんだな』と思って一杯飲んでいただければと思います」と語っている。

 ドラマ化を知った原作ファンは、「笑えたり感動したりで一気に読み終えた最高の作品だからドラマ化されるの嬉しい」「原作の雰囲気をどこまで再現できるか楽しみ」「冒頭部分で心に火をつけられて熱くなったなぁ。早くドラマ観たい!」「ドラマをきっかけに原作を手に取る人が増えたらいいな」「大人物をあますところなく描いた一代記がドラマ化か!」と大盛り上がり。

 ドラマの放送は2018年秋ともう少し先になるが、今から期待に胸を膨らませておこう。