見た目も美味しい! これからの季節に食べたいグラススイーツレシピ

食・料理

更新日:2018/5/15

 アイスクリームを使ったデザートのレシピを紹介する、『グラス・スイーツ・バリエーション』が2018年5月8日(火)に発売される。

 ジェラートからはじまり、自家製アイスクリームを使った「アントルメ・グラッセ」に力を入れるパティスリーの台頭、はたまた地方の名産スポットまで…。作り立てアイスクリームはいつの時代も人々を魅了してきた。また昔から喫茶店の定番メニューだったパフェは、現在では大人向けも登場するなど根強い人気がある。

 さまざまなスイーツの中でも、同書ではアイスクリームと他の食材を組み合わせた「グラススイーツ」を紹介。アイスクリームに果物やハーブ、焼き菓子などをトッピングしてひと工夫を加えている。基本的にシンプルな組み合わせなので親しみやすさがあり、工夫の仕方によって楽しみ方の幅も広がっていくはず。

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 お洒落なデザートに進化させたグラススイーツは、しゃれた小ぶりのパフェといった趣が漂う。アイスクリームと他の素材を組み合わせれば、視覚的な魅力がおいしさを後押ししてくれるだろう。

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 かつてホテルやデパートのダイニングで見られた懐かしさを感じさせるクープや、生ケーキに着想を得てアレンジしたスイーツを収録。さらにスタイリッシュかつモダンな発想で仕上げた1品なども掲載し、計80種類のメニューがピックアップされた。

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 レシピだけでなく組み立てのセオリーに関しても言及していくので、グラススイーツを作る際に大切な考え方がわかる。また、スイーツは味だけでなく見た目も大切な要素。彩りよく仕上げるために必要な素材の色や形、器の選び方についても解説していく。

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 パティシエやレストランのデザート担当者はもちろん、カフェなどでのメニュー開発や自宅でデザート作りを楽しみたい人までおススメの一冊。今までよりワンランク上のスイーツを作るために、プロのアイデアを参考にしてみては?

ベルグの4月 山内敦生(やまうち・あつお)
1978年、愛知県祖父江町(現・稲沢市)生まれ。幼い頃より菓子作りや料理に興味をもつ。大阪あべの辻製菓専門学校、辻製菓技術研究所在学中に、ヨーロッパ仕込みの本格的な味と技術を日本人に親しみやすく展開し、洋菓子ブームの牽引役となった山本次夫率いる「ベルグの4月」を知る。選び方から使い方にいたるまで徹底して考え抜いた素材へのアプローチやお菓子の表現方法に感銘を受け、学校卒業後に山本に師事。その後ヨーロッパにわたり、フランス・リヨンの「パティスリー ショコラティエ セーブ」とルクセンブルグの「オーバーワイス」で計2年修業。帰国後は再度「ベルグの4月」を活躍の場とし、よりいっそう磨きのかかった腕をふるう。2012年より「ベルグの4月」でシェフパティシエを務めている。

※掲載内容は変更になる場合があります。