『マガジン』史上最大ボリューム! 乃木坂46・西野七瀬のグラビアに絶賛の声続出

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公開日:2018/5/13

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『週刊少年マガジン』23号(講談社)

 2018年5月9日(水)発売の『週刊少年マガジン』23号に、乃木坂46西野七瀬が登場。『マガジン』史上最大ボリュームのグラビアとあって、「なーちゃんがたっぷりで素晴らしい」「ありがたい!」と歓喜の声が続出している。

 西野が『マガジン』に登場するのは約1年ぶりとなるが、今回はソログラビアとしては最多となる16ページにわたって掲載。「いとおしさオバケ」のキャッチコピーから始まる写真の数々は、「女子大生の休日」が裏テーマとなっている。

 アパートのような室内で撮られたショットでは、西野はラフなTシャツとショーパン姿でくつろいだ姿。窓から日の光が差す部屋の中で、リラックスした笑顔を見せた。和室で寝転ぶ西野は無防備な表情を見せ、そのまま眠ってしまいそうな雰囲気。部屋着のショーパンからは白く長い脚が伸びており、「このなーちゃんにはガチ恋せざるを得ない」「お部屋デートの妄想が止まりません!」と読者から興奮の声が上がった。

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 インタビューではテーマにちなんで休日のエピソードを披露。西野は最近休みを利用して大掛かりな断捨離を行ったそうで、「見た目も気分もめちゃくちゃスッキリしました(笑)」とのこと。『マガジン』連載陣についても語り、今は『不滅のあなたへ』がお気に入りだとコメントしている。

 グラビアの最後では、前号のグラビアページに登場した与田祐希へのメッセージも。与田は前号で「七瀬さんは1番あこがれで、大好きです!!」と先輩の西野にラブコールを送っていたのだが、西野は「こんな先輩ですがこれからもよろしくお願いします。ゆうきって呼ぶことにします」とおちゃめなコメントを返した。

 2018年5月9日(水)には、西野の1stフォトブック『わたしのこと』が発売。西野あこがれの地・モロッコで撮影された貴重な写真が満載なので、こちらもチェックしてみては?