不満を口にしないとダメになる!? 身に付けたい、相手との関係を壊さずに上手に伝える方法

暮らし

2018/5/23

 相手との関係を壊さずに不満を伝える方法を紹介した、『NYの人気セラピストが教える 不満を上手に伝える方法』が2018年5月28日(月)に発売される。

 私たちは世界規模の大きな問題から日常生活の些細な問題まで、あらゆる不満を口にしている。時には好きなドラマの登場人物がとった行動に対して、自分のパートナーや親友がその行動をとったかのように文句を言うこともあるだろう。

 かつて不満を口にする行為は、“不満を解消する”という目的のもとに行われる有意義な行為だった。しかし、数十年の間で“気晴らしにする行為”に変化。この変化は、失望や苛立ち、憤りを覚えることに直面しても、解消する術がわからなくなったからかもしれない。

 同書は、あらゆるシーンにおいて“不満をどのように伝えて解消すれば良いのか”がわかる一冊。職場の人、友人、恋人、家族に対する小さな苛立ちから大きな怒りまでを、スッキリ解決できる“不満セラピー”などを紹介していく。

<目次>
第1章:不満を口にしないで蓄積すると、ストレスが溜まり少しずつ傷ついていく
第2章:不満を口にしないと自分も周囲の人もダメになる
第3章:上手に不満を口にして自己肯定感を高める不満セラピーの活用法
第4章:失敗して自分が傷つかないための不満を口にするタイミング
第5章:上手に不満を伝えて解消する不満サンドイッチの活用法
第6章:不満を伝えるテクニックを駆使して大事な人に理解してもらう方法
終章:不満をたくさんうまく口にして自分の周囲や社会をよくする方法

 不満を上手く伝えるために必要な考え方やテクニックを公開する同書。コミュニケーションツールとして不満を伝えられるようになろう。

ガイ・ウィンチ(Guy Winch)
心理学者。ニューヨーク大学で臨床心理学の博士号を取得後、セラピストとしてニューヨーク大学メディカルセンターに勤務。その後マンハッタンで開業し、20年以上にわたって心理療法を実践している。講演家としても定評があり、TEDトーク「感情にも応急手当が必要な理由」は600万回以上視聴され「2015年で最も人気のトーク」にランクインした。「ハフィントン・ポスト」や心理学誌「サイコロジー・トゥデイ」にブログを寄稿している。著書に『NYの人気セラピストが教える 自分で心を手当てする方法』がある。

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