「久々に本領発揮した」 アニメ「名探偵コナン」目暮警部のお説教にファン歓喜

アニメ・マンガ

2018/6/1

 2018年5月26日(土)放送のアニメ「名探偵コナン」第903話「似た者同士が犬猿の仲」で、目暮警部が犯人へ説教。視聴者からは「目暮警部の言葉は心にしみる」「目暮警部が久々に本領発揮した」と反響が起こっていた。

 第903話では、コナン、小五郎、蘭がレストランでランチを食べていたところ、日売スポーツ記者の橋爪明と同僚の加賀爪弘が言い争いを始める。そしてその日の夜、川原で加賀爪の遺体が発見された。死因はタンブラーのコーヒーに混入された青酸化合物による中毒死の可能性が高く、犬猿の仲だった橋爪は重要参考人となって事情聴取を受けることに。

 事情聴取が進んでいくと、橋爪のUSBメモリーから今回起こった殺人事件の計画書が見つかる。そこで警察は橋爪の犯行だと確信するが、橋爪は容疑を否認。コナンは何かがひっかかり捜査を進めると、なんと加賀爪は自殺だったことが発覚した。

 1年前、橋爪と共にある大きな会社の社長の遺言書を盗み出した加賀爪。しかしそれがきっかけで親族同士による殺人未遂事件が起こってしまい、加賀爪は自責の念に駆られていたのだという。一方で橋爪が反省する態度を見せなかったため、加賀爪は自殺して罪を橋爪に擦り付けようとしたのだ。

 すると真相を知った橋爪は、スクープを取ったのだから「感謝されてもいいくらいだ」と開き直る。だが橋爪の言葉に目暮警部が激怒し、「ふざけるな! それでも記者か! この記事で何を得た? 金か? 名誉か? よく考えてみろ。この記事で誰か1人でも幸せになった者がいるか!」と厳しく叱責。

 目暮警部の言葉に、ネット上では「目暮警部かっこよすぎるでしょ」「目暮警部のお説教タイムが素敵だった」「目暮警部が犯人に対して喝をいれるシーンはやっぱりかっこいい」「なかなか心に響く名言だった。目暮警部が活躍するのはうれしいな」といった声が上がっている。

 目暮警部の活躍に、視聴者は大いに喜んだようだ。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイトhttp://www.ytv.co.jp/conan/