彼氏のスマホを拾ったのは連続殺人鬼!? 北川景子主演で『スマホを落としただけなのに』映画化決定

エンタメ

2018/6/9

 志駕晃の小説『スマホを落としただけなのに』が映画化され、北川景子が主演を務めることが分かった。この発表にファンからは、「大好きな小説だから期待大!」「今の社会にピッタリの題材じゃないか」と大きな反響が巻き起こっている。

 同作は、主人公・麻美の恋人がタクシーの中でスマホを落としたことをきっかけに展開。拾い主の男がスマホを返却するもののその正体は狡猾なハッカーで、麻美を気に入った男は彼女の人間関係を監視し始める。恋人のスマホが身近なSNSを介して麻美を陥れる凶器へと変わっていく一方で、神奈川の山中では身元不明の女性の死体が次々と発見されるというストーリー。

 現代を反映したようなミステリー小説を映画化するのは、大ヒットホラー映画「リング」シリーズを生み出した中田秀夫監督。中田と初タッグとなる北川が麻美を演じ、「中田さんと一緒に映画を作れるならとても安心だと思いました」とコメントするなど、既に信頼関係が築かれているようす。

 志駕も自身のツイッターで映画化を報告し、「クランクインのお祓いも参加しました」と裏エピソードを披露。映画は2018年11月2日(金)公開で、原作ファンからは「北川さんにとってチャレンジな作品だけど麻美役はイメージ通り」「明日は我が身の作品だから観るのが怖い…」「本気で怖そう… 怖そうだけど、めっちゃ観たい!」「フィクションとは思えない内容だけにリアルな映画になりそう」「中田監督の手でどんなふうに恐怖演出が展開されるのか楽しみ」といった声が溢れ返っている。

 “ホラーの名手”として名を馳せる中田が、どのようにサイバーミステリーを表現するのか。期待は高まるばかり!

■映画「スマホを落としただけなのに」
公開:2018年11月2日(金)
原作:志駕晃『スマホを落としただけなのに』
監督:中田秀夫
出演:北川景子