「かわいそうで見てられない」不正で失格となったボルトの叫びに大反響【アニメ「BORUTO」61話】

アニメ・マンガ

2018/6/13

 2018年6月7日(木)放送のアニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第61話「砂鉄使い・シンキ」で、ボルト、サラダ、砂隠れのシンキがバトル。衝撃的な結末に大反響が起こっている。

 第61話では、中忍試験の決勝戦が描かれた。トーナメントを勝ち進んだボルト、サラダ、シンキの3人が、大勢の観客の前でバトルロイヤル形式で対決することに。里の忍の優秀さを知らしめようと、木ノ葉隠れのボルトとサラダの2人を同時に攻撃するシンキ。これに対しボルトとサラダは共闘で挑むことにした。

 しかしシンキの強さはすさまじく、2人でかかってもまるで歯が立たない。挑発されたサラダは果敢にも向かっていくが、シンキの攻撃をモロに受けて戦闘不能に。

 シンキと1対1になったボルトは、残り少なくなったチャクラを使って“ボルトストリーム”を繰り出し起死回生の一撃を試みる。シンキの攻撃とボルトの攻撃がぶつかり合い、ボルトが押し返されそうになると、ボルトは禁止されている“科学忍具”を使用。強力な術“紫電”を発動してシンキを撃破した。

 観客はボルトの勝利に沸くが、試合を見ていた火影・ナルトはどこか複雑そうな表情を浮かべてボルトの元へ。そして観客の目の前でボルトが “科学忍具”を使用していたことを明かし、失格を言い渡す。

 先ほどとは一転して場内にブーイングが飛び交う中で、ボルトから額当てを取り去って「お前は忍者失格だ」と語り掛けるナルト。しかし「いくぞ説教はあとだ」と言われたボルトは、「父ちゃんにホントにそんな時間があんのかよ! ちゃんと向き合ってくれてたら、今こんな状況にはなってねえってばさ!」と叫ぶのだった。

 悲劇的な結末に、視聴者からは「これは辛い。心にかなりくる」「すごく心が抉られる。見ていてしんどい」「ナルトの心境を考えても、ボルトの心境を考えてもどっちもいたたまれない」「自業自得とはいえ、ボルトがかわいそうで見ていられなくなった」といった声が上がっている。

 次回は突如トーナメント会場に現れた大筒木一族とバトル。見逃せない展開となりそうだ。

■アニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」
放送日時:毎週木曜 19:25~
放送局:テレビ東京系
原作:岸本斉史
出演:三瓶由布子、菊池こころ、木島隆一 ほか
公式サイト:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/boruto/