「1話目から感動した」真島ヒロの新連載『EDENS ZERO』に反響続出!

マンガ

公開日:2018/7/2

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『週刊少年マガジン』30号(講談社)

 2018年6月27日(水)に発売された『週刊少年マガジン』30号から、漫画家・真島ヒロの新連載『EDENS ZERO』がスタート。ファンからは「フェアリーテイルから好きだったから楽しみにしてた!」「真島先生の漫画がまた読めるなんて幸せ…」と歓喜の声が上がっている。

 今回連載された『EDENS ZERO』の主人公は、ロボット達が住む“夢の王国”グランベル王国に暮らす人間の少年・シキ。そこにやってきた少女・レベッカ、しゃべる猫・ハッピーとシキは仲を深めていく――。

『EDENS ZERO』を読んだ読者からは、「王道冒険ファンタジーって感じがすごくいい!」「最初から泣かせてくる展開なんてさすが真島先生」「ラストの展開でいきなり泣いてしまった」「読んだらマジで感動した。やっぱ話の作り方うまいな」「1回目の連載で感動するとか真島先生尊敬します」といった声が上がっている。さらに真島のTwitterには読者からの感想が寄せられているようで、「早速沢山の感想ありがとうございます!」と感謝の意を表した。

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『EDENS ZERO』は巻頭カラーも含めて81ページと大ボリュームで掲載。また第2話が掲載される次号も52ページと大増量のため、期待して発売まで待とう。