バウムクーヘンにシュトレン… 日本でも親しまれているドイツ菓子の作り方

食・料理

2018/7/8

 100種類を超えるお菓子の物語をレシピと共に紹介する、『ドイツ菓子図鑑 お菓子の由来と作り方:伝統からモダンまで、知っておきたいドイツ菓子102選』が2018年7月2日(月)に発売された。

 ドイツといえばバウムクーヘンやシュトレンなど、日本でも親しまれているお菓子のふるさと。広い面積をもち、いくつもの国に隣接しているので地方色が豊かなのも特徴的。ほかのエリアでは見られないお菓子も数多く存在する。

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 またお菓子の種類もバリエーション豊か。きれいにデコレーションされたケーキがある一方、オーブンで焼きっぱなしにした家庭のお菓子や身近な材料で簡単に作れるおやつも。同書ではそんなドイツのお菓子を102種類に絞り込み、歴史や物語を紹介していく。

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 お菓子を実際に作ってみたい人に向けて、紹介ページにはレシピも記載。ドイツ菓子にちなんだコラムも織り込まれているため、読み物としても楽しめるはず。

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 まさにドイツの菓子文化が手に取るようにわかる1冊。「名前は聞いたことがあるけど、どんなお菓子かわからない…」という人にもうってつけなので、ぜひ活用してみよう。

森本智子(もりもと・ともこ)
ドイツ食品普及協会代表、株式会社エルフェン代表取締役。ドイツ在住歴11年。帰国後、2005年から現在にいたるまでドイツ食品、食文化の普及に関わる仕事に携わり、ドイツ食品の輸入、販売サポート、展示会、イベントのコーディネート、ドイツ視察旅行の企画・ガイド、ドイツ食品・食文化セミナーなどを行う。日本人初、ドイツのビアソムリエ資格「ドゥーメンス・アカデミー・ビアソムリエ」取得。著作に『ドイツパン大全』、『フォトエッセイとイラストで楽しむちいさなカタコト*ドイツ語ノート』など。

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