『夫のちんぽが入らない』ドラマ化続報に大反響! 石橋菜津美と中村蒼のW主演

エンタメ

2018/7/7

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 こだまの小説『夫のちんぽが入らない』が、石橋菜津美と中村蒼のW主演で連続ドラマ化されることが決定した。原作ファンからは、「実写は無理かと思ってたからドラマ化が待ち遠しい!」と期待の声が上がっている。

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 同作は、2014年5月に開催した「文学フリマ」で発売された同人誌『なし水』に収録されていた短編小説。夫と交際してから約20年が経過しても“繋がることができない”妻の“実話”を綴った作品だ。2017年1月には加筆修正され書籍化し、発売1カ月で13万部の売り上げを突破。また「Yahoo! 検索大賞2017」では小説部門賞を受賞して、現在は漫画版の連載が開始されている。

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 主人公の主婦・久美子役には石橋が抜擢され、夫・研一を中村が演じることに。中村は同作について、「まずタイトルに衝撃を受けましたが中身はさらに違った衝撃を受ける作品でした。言葉にすると軽くなってしまいそうですが、筆者のこれまでの苦悩を考えるととても辛い気持ちになりました」とコメント。

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 主演が決まったことに対しては、「台本を読んでまず普通ってなんだろうと思いました。自分が普通だと思う感覚は自分にしか当てはまらないなと。世間一般の考えと違うことが責められがちな世の中ですが、そうでなくても誠実に懸命に生きていけばそれで良いんだと思いました。2人だけの普通と2人だけの幸せ、愛の形を見出して前向きに生きて行く姿をみてとても応援したくなりました。そしてそんな作品に出られて光栄です」と喜びを明かしている。

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 ドラマ化発表に対して、ネット上では「考えさせられる内容だから、どんなドラマになるか楽しみ」「原作ちょっと泣けました! ドラマもいい仕上がりになりますように」「実際かなり深刻な物語が描かれているからドラマ化も期待だな」といった反響が起こっている。

 ドラマは動画配信サービス「FOD」や、世界最大級のストリーミングサービス「Netflix」にて2019年配信予定。放送されるまでの間に、原作小説や漫画に目を通してみてはいかが?

■ドラマ「夫のちんぽが入らない」
原作:こだま
出演:石橋菜津美、中村蒼
演出:タナダユキ
脚本:黒沢久子
企画・プロデュース:清水一幸
プロデューサー:湊谷恭史
公式サイト:http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4f47/