アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」15話、美を求めた少女の意外な結末に驚きの声続出!

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公開日:2018/7/14

 2018年7月8日(日)に、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の第15話が放送された。美しさを求める少女に驚きの結末が訪れ、「こんなやるせないオチになるとは」「女心の真理を突いてる」と話題になっている。

 今回登場したのは、「ずんべら」という美しい女性の姿の妖怪。ずんべらは自分の顔が醜いことで悩んでいる少女・きららに声をかけ、自分の顔を死人の顔と入れ替える“霊形手術”を施してきららを美少女に変身させた。

 きららは普段から好んで可愛い洋服を着ているが、学校では顔について悪口を言われるばかり。大好きな俳優のユウスケ君を追っかけている時も、他の女子に押しのけられてユウスケ君に近づくことも出来ない。だが新しい顔に生まれ変わってからは、“ブス”と呼ばれないどころか男の子から声をかけられるほどモテモテに。意気揚々とユウスケ君に会いに行くと、ユウスケ君は一目で彼女がきららであることを見抜いた。

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 一方ずんべらが人間の顔を変えたことを知った鬼太郎は、目的を尋ねるためずんべらの元へ。ずんべらは目的などないと答え、「美に狂う女たちがたまらなく愛おしい」と微笑む。鬼太郎やねこ娘はきららに顔を戻すように説得するが、きららは断固として拒絶。するときららの前にユウスケ君が現れ、きららの応援が唯一心の支えになっていたこと、今度は自分がきららの支えになりたいことを告白する。

 ユウスケ君はきららを優しく抱きしめ、きららは自分の顔を取り戻すことに。幸せな結末に視聴者からは、「ユウスケ君、心までイケメンかよ」「めちゃくちゃいい話じゃないか」「きららちゃんこの顔でも幸せでよかったじゃん!」と感動の声が上がった。

 しかし後日ユウスケ君が見たのは、再び新しい顔を手に入れ女優デビューを果たすきららの姿。ラストシーンは舌を出すきららの可愛い顔で終わり、「結局こっちを選んだの!?」「ユウスケ君と結ばれると思ってたのに…」「やっぱりチヤホヤされるのがこの子の幸せなんだな」と驚きの声が続出している。

 女性にとっての幸せとは何かを問いかけた今回のエピソード。直球なハッピーエンドで終わらないのが「鬼太郎」らしさといえるだろう。

■アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」
放送日時:毎週日曜 9:00~
原作:水木しげる
キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
公式サイト:http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/