福山雅治と石田ゆり子が初共演! 至高の恋愛小説『マチネの終わりに』実写化決定に大反響

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2018/8/1

 小説『マチネの終わりに』が映画化され、2019年秋の公開が決定。福山雅治石田ゆり子が初共演を果たすことも分かり、ファンからは「新たな“大人の恋愛映画”が誕生するのか!」「感謝しかないキャスティングだな」と大きな反響が巻き起こっている。

『マチネの終わりに』は、2016年に芥川賞作家・平野啓一郎が発表した恋愛物語。深く愛し合いながらも、決して一緒になることが許されない男女の姿を描く。同作は2017年に「第2回渡辺淳一文学賞」を受賞しており、“至高の恋愛小説”との呼び声も高い。

 福山はスランプに陥りもがく天才ギタリスト・蒔野、石田は婚約者がいながら蒔野と強く惹かれ合うジャーナリスト・洋子を演じる。映画化について福山は、「人が人を必要とするその時に名付けられる『愛』という感情。目には見えない無形の感情を、今作は可視化出来るのではないかと感じています」と自信のコメント。石田も「かつてこんなラブストーリーがあっただろうかと思うほどこの物語は多面体で、知的で社会的でもあります。人を愛するということの素晴らしさと切なさがほとばしっている物語。緊張もしますがクランクインが楽しみでなりません」と語っている。

 監督を務めるのは「ガリレオ」シリーズでも福山と組み、福山から絶大な信頼を寄せられている西谷弘。西谷もまた福山を「ギタリストとしても最高峰の人」と評しており、「常に高みを目指す福山さんらしいチャレンジングな作品になるでしょう」と予告した。

 原作者・平野も「分断と対立の時代に、様々な愛が交錯する美しい物語を通じて、見る人が精神的な高揚感を得られるような映画になることを期待しています」とコメントを寄せている。原作ファンからは、「福山雅治石田ゆり子なんて絵面が眼福すぎじゃない?」「福山さんと石田さんが初共演なのは意外だけど、これは観に行くしか選択肢がないわ」「来年秋まで生きる理由ができた」といった声が相次いでいる。

 福山と石田がどういった“大人の恋”を見せてくれるのか。今から待ちきれない!

■映画「マチネの終わりに」
公開:2019年秋
原作:平野啓一郎『マチネの終わりに』
監督:西谷弘
出演:福山雅治石田ゆり子