「電子書籍アワード2012」受賞作7作品いよいよ発表!

文芸・カルチャー

更新日:2017/11/27

電子書籍の文化や市場を活性化することを目的として昨年創設された「電子書籍アワード」。第二回の受賞作がいよいよ3月21日(水)に発表される。

昨年11月より、読者からの作品推薦がスタートし、数多く寄せられた推薦作品の中から実行委員会による一次選考でノミネート15作品が選ばれた。

そのノミネート15作品を対象に審査員7名による厳正な審査が行われ、電子書籍大賞、各部門賞(文芸賞、書籍賞、コミック・絵本賞、特別賞)、読者賞の各賞が決定した。

受賞作が発表になる、3/21(水)17:00からの記者発表会の模様はUstreamで生中継される。
⇒Ustream中継はこちら(3/21 17:00より)

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審査員として、歌手の一青窈氏やジャーナリストの津田大介氏らも登場。
どの作品が受賞したのか、ぜひ中継で確かめてほしい。

電子書籍ならではの個性に溢れたノミネート作品は、以下の記事に詳しく紹介されている。
⇒「電子書籍アワード2012」

【「電子書籍アワード2012」 概要】
■ ノミネート作品
<文芸部門>
『枡野浩一短歌集 ロングロングショートソングロング』(枡野浩一/solosolo)
『藝人春秋』(水道橋博士/文藝春秋)
『神様のカルテ(※App Storeのアプリ版)』(夏川草介/小学館)
『谷川俊太郎の「谷川」』(谷川俊太郎/ナナロク社)
『伊集院静「男の流儀入門」』(伊集院静/M-UP)

<書籍部門>
『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵/サンマーク出版)
『イチロー・インタヴューズ』(石田雄太/文藝春秋、博報堂DYメディアパートナーズ)
『マーカス・チャウンの太陽系』(著:マーカス・チャウン 訳:糸川洋/Touch Press)
『体脂肪計タニタの社員食堂』(タニタ/大和書房)
『panologue_00(創刊準備号)』(Northern Lights)

<コミック・絵本部門>
『いのちのかぞえかた』(小山薫堂/千倉書房)
『ぴよちゃんのおともだち』(いりやまさとし/学研、フィジオス)
『僕らの漫画』(「僕らの漫画」制作委員会/Digital Catapult)
『いつも、どこかで』(木川田ともみ/Plus One Digital)
『ちきゅう時計』(rooter)

<特別賞>
『週刊少年ジャンプ15号 特別無料配信』(集英社、Yahoo! JAPAN)
『限りなく透明に近いブルー』(村上龍/G2010)
『Al Gore – Our Choice: A Plan to Solve the Climate Crisis』(Al Gore/Push Pop Press)
『あたらしいBCCKS』(BCCKS)
『定額ハーレクインカフェ』(NTT Solmare)
『「ミライ系NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる」NEW HORIZON AR』(東京書籍、NamcoBandai Games)
『スティーブ・ジョブズ ⅠⅡ』(著者:ウォルター・アイザックソン、翻訳:井口耕二/講談社)
『アガサ・クリスティー全集』(アガサ・クリスティー/早川書房)
『ニコニコ静画』(ニワンゴ)

■賞の種類
大賞(賞金100万円)
文芸賞、書籍賞、コミック・絵本賞、特別賞、読者賞(賞金各10万円)

■対象作品
・期間2011年1月1日~12月31日の間に配信されていた作品
・ジャンル 全ジャンル
・デバイス スマートフォン(iPhone、Android端末)、タブレット(iPad、Android端末)、専用端末(Reader、GALAPAGOS、Raboo)、PC

■審査員(50音順・敬称略)
市川真人(『早稲田文学』プランナー/ディレクター、文芸批評家、教員など)
高橋 亮(AppBank 編集長)
津田大介(ジャーナリスト、メディア・アクティビスト)
萩野正昭(株式会社ボイジャー 代表取締役社長)
一青 窈(歌手)
森川幸人(グラフィック・クリエイター)
横里 隆(ダ・ヴィンチ編集人)

■主催
電子書籍アワード実行委員会
ダ・ヴィンチ電子ナビ