ジャンプ金未来杯エントリー作品『仄見える少年』に反響続出「久々にどストライクの作品」

マンガ

公開日:2018/8/31

 新人作家発掘を目的とした「第13回ジャンプ金未来杯」が、2018年8月27日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』39号からスタート。同企画の1発目を飾る『仄見える少年』が「いい雰囲気醸すねぇ…」「久々にどストライクの作品」と早速好評を得ている。

 次世代を担う新人作家を、読者の投票によりコンテスト形式で決定する同企画。過去には『ぬらりひょんの孫』『べるぜバブ』などが受賞している若手漫画家の登竜門で、現在連載している『総合時間事業会社 代表取締役社長専属秘書 田中誠司』も同企画から連載を勝ち取った作品だ。創刊50周年記念大会の今回は全5作品がエントリー。『仄見える少年』は、エントリーナンバー1番として先陣を切った。

 主人公は自分を「まいっちゃうぐらい普通の男の子」と称する高校生・伊織景。景は自分を普通の高校生と言い張るが霊感が強く、学校でも霊が見えると噂の人物だった。奇妙な現象を起こす存在を“霊怪”と呼んでいる景は、最近奇妙な猫を見るという七瀬宮子の依頼を受諾。“霊怪関係のスペシャリスト”という姉の力を借りながら、宮子が猫に遭遇する場所を訪れる……。

 同作は後藤冬吾と松浦健人による共作。優勝すれば連載への道はグッと近づくため、読者からは「読み切りだったけど連載で見たい」など期待の声が上がった。さらに作品自体への評価も上々で、「メチャビクビクしながら見た…」「漫画的にも面白いし、オカルト的にもわくわくできる」と称賛が続出している。

 気になる受賞作は、12月発売の『ジャンプ』内で発表予定。果たしてどの作品になるのか、結果を待とう。