週末の寝だめは病気リスクを上げる? だるい、イライラ…「疲れ」を根こそぎとるためのセルフケア

健康・美容

公開日:2018/9/5

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『世界の最新医学が証明した 根こそぎ「疲れ」がとれる究極の健康法』(仲野広倫/アチーブメント出版)

「根こそぎ疲れがとれる」と聞いて、どのようなイメージをもつだろうか。体に蓄積された疲労が一気に抜ける、もしくは疲労回復のスピードが急激に速くなるというように考える人が多いかもしれない。

 しかし医学でいう疲労回復力というのは「自然治癒力」を指している。自然治癒力というのは細胞分裂のスピードのことで、年齢や遺伝によって限界値に個人差がある。

 私たちは疲労を回復させようとしているはずなのに、気がつかないうちに自ら回復力を下げてしまうような方法を繰り返している。間違った疲労回復方法で体に不調が起こり、病院に駆け込む結果になることも…。

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睡眠時間は長くても短くても死亡率を上げる
高齢者ほど運動すれば回復力が上がる
週末の寝だめは病気リスクを上げる
疲れている日こそ軽い運動をするべき
短期間の急激なダイエットで怪我しやすいカラダになる
アルコールは適量であってもカラダを害する
座りっぱなし、立ちっぱなしでも消費カロリーは変わらない
BMIよりウエストヒップ率で寿命に差が出る など…

『世界の最新医学が証明した 根こそぎ「疲れ」がとれる究極の健康法』では、自然治癒力を高め、疲労解消・怪我予防・不調克服・意欲向上の全てを解決するセルフケアを紹介している。

 著者は、米国政府公認カイロプラクティックドクターである仲野広倫氏。仲野氏が提案するセルフケアは、最新の医学データにもとづいたものであり、ハリウッドスター・超多忙なビジネスパーソン・トップアスリートも実践しているほど評価の高い方法だ。

 仲野氏によれば、根こそぎ疲れをとるためには、優先順位が決まっている。回復のポテンシャルを発揮することができれば、病院や道具は一切必要がないという。

 なかなか解消されない疲労で悩んでいる人も、本書を読み終える頃には、体を回復させる方法について明確な答えを得ることができるだろう。