「新人とは思えない…」ジャンプ41号読み切り『BE MADE』に大反響

アニメ・マンガ

2018/9/12

 2018年9月10日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』41号に、特別読み切り『BE MADE』が登場。読者からは、「作画が特徴的でキャラクターが際立って新人とは思えない…」「連載したら大ヒットすると思う!」と大反響が巻き起こった。

 同作は第95回手塚賞で準入選を果たした作品。自由奔放だが民衆想いの王女・イズと、やる気のないイズの護衛・リンゴを中心に物語は展開していく。サモン王国の民衆は人食い虫の脅威に怯えていた。イズはリンゴと共に民衆を守るため、王国を覆うほどの巨大な壁をつくることに。イズの熱意に胸を打たれた民衆は、だんだんとイズに惹かれていき―。

「キャラが面白くて良かった!」という声があるように、個性的なキャラが話題の同作。冒頭には「殺す」と言いながら、独特なポーズをとる破天荒なイズが描かれる。しかし、クライマックスのシーンでは真剣な表情で民衆を鼓舞する姿も描かれ、抜群のギャップを発揮。一方のリンゴは序盤ほとんど自分の口で話すことがなく、ナレーションのような形で声を伝えている。さらに「オレぁ外にいる(つかれた)」というようにやる気のなさが全面におし出されたセリフ回しで、「存在感がすごい」「キャラがめっちゃいい」と注目の的に。

 また、ストーリー展開も大好評。「最後は普通に泣いちゃった」「物語の構成が新人とは思えなくて一気に引き込まれた…」「近年の読み切り作品の中ではトップクラスなのでは?」「またとんでもない新人がフューチャーされてしまったか」「これからの活躍にめっちゃ期待してる!」「王道のジャンプ作品って感じがして胸が熱くなった…」と好評の声が上がった。

 同号には作者・独楽京助のプロフィールページが掲載され、生年月日と趣味などを公開。独楽は好きな作品として『ONE PIECE』『SKET DANCE』『進撃の巨人』を挙げており、共通点を見つける読者も続出。王道作品への愛にあふれた期待の新鋭を、ぜひチェックしてみては?