エレンの母の愛に視聴者号泣「愛の深さが素晴らしい」【アニメ「進撃の巨人」3期11話】

アニメ・マンガ

2018/10/12

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(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

 2018年10月7日(日)に、アニメ「進撃の巨人 Season3」の第11話が放送された。これまで語られなかったエレンの母・カルラの想いが明かされ、「エンディングで大号泣した」と話題になっている。

 今回のエピソードは、ヒストリアが女王に即位してから2カ月後の物語。ヒストリアは牧場に孤児院を設立し、民衆からは親しみを込めて「牛飼いの女神様」と呼ばれていた。エレンは巨人の能力のひとつである硬質化の実験を重ね、対巨人兵器を開発。壁の中の世界は少しづつ変化を重ねていく。

 エレンはかつて自分の父親・グリシャの記憶を追体験したとき、記憶の中に制服を着た見知らぬ男性がいることが気にかかっていた。ミカサやジャンと話しているうちにその男性が訓練兵団教官のキース・シャーディスであることを思い出し、調査兵団一行は彼の元へ赴くことに。エレンたちを出迎えたキースは、グリシャと出会った頃の話を語り始める。

 キースがグリシャと初めて会ったのは、20年前の壁の外。一般人が壁の外にいることを不審に思うキースだったが、彼は自分の名前と医者という身分以外すべての記憶を失っていた。グリシャはキースの助けを借りながら新たな生活をはじめ、やがてキースは団長に昇格。グリシャは酒場で出会ったカルラと結婚し、2人の間にはエレンが生まれる。

 キースは団長になってからというもの、思うような功績が挙げられず思い悩んでいた。そんなときに生まれたばかりのエレンを抱きしめるカルラに出会い、凡人は何も成し遂げられないと八つ当たりのように怒鳴ってしまう。しかしカルラは穏やかに微笑み、「特別じゃなきゃいけないんですか」「この子はもう偉いんです。この世界に生まれてきてくれたんだから」と返答。視聴者からは「カルラさんが美しすぎる」「愛の深さが素晴らしい」「カルラのセリフに被せてエンディングが流れる演出が最高…」と感動の声が相次いでいる。

 カルラの言葉をキースから聞いたエレンは、少し晴れやかな表情でキースの元を去った。母の愛を一身に受けたエレンがこれからどんな成長を見せるのか、今後も目が離せない。

■アニメ「進撃の巨人 Season3」
放送:毎週日曜24時35分~
原作:諫山創
総監督:荒木哲郎
出演:梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、神谷浩史 ほか
公式サイト:https://shingeki.tv/season3/