「キターーー!!」はどうなる!? ドラマ「電車男」ハリウッドリメイクが話題に

エンタメ

2018/11/9

 オタク文化の火付け役ともいえる恋愛ドラマ「電車男」が、ハリウッドでリメイクされることが明らかに。「遂に日本のオタクがハリウッド進出か…!」と驚きの声が続出している。

 同作は、ネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」から生まれた物語が原作。アニメとゲームを愛する典型的なオタク男が、ある日電車の中でたまたま助けた女性に一目ぼれしてしまう。男は掲示板に彼女と出会った経緯を描き込み、どうしたら仲良くなれるかアドバイスを求める。彼の切実な思いに共感した掲示板の住人たちは、顔も本名も知らない彼を“電車男”と呼んで応援し始めた―。

 原作は「2ちゃんねる」の書き込みを書籍化したもので、電車男と相手の女性“エルメス”の物語はほぼ実話。2005年にフジテレビでドラマ化された際は、電車男役に伊藤淳史、エルメス役に伊東美咲が出演し、最高視聴率25.5%、平均視聴率21.2%という大ヒットを記録している。

 ハリウッド版はミュージカルドラマとして制作され、製作総指揮をフィル・ローゼンタール、プロデューサーをロイ・リーが担当。監督を務めるアダム・シャンクマンは、ビッグサイズな女の子がスターになるミュージカル映画「ヘアスプレー」を手がけたことで有名だ。

「オタクはたまに国境を超えるからな」「制作陣がかなりすごい人たちでビビった」と早くも期待が高まっている様子。また、「ネットスラングとかどうなるんだろう」「アメリカ版“キターーー!!”を聞いてみたい」と、ネット文化の演出にも注目が集まっている。

 ハリウッド版の制作に関して、“電車男”小説関係者は「久しぶりになんかキター!? 僕も楽しみにしています」とコメント。電車男とエルメスの恋がどんなミュージカルになるのか、続報を心待ちにしていよう。