前田敦子、ママ役&関西弁に初挑戦! 笑って泣ける“お葬式コメディ”映画「葬式の名人」に期待の声

エンタメ

2018/11/3

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 映画評論家・樋口尚文の監督作品「葬式の名人」が2019年に公開決定。メインキャストには前田敦子高良健吾が抜擢され、「めちゃくちゃ面白そう!」「あっちゃんと高良健吾が組むなんて、名作になる予感しかない」と早くも反響の声が相次いでいる。

 ノーベル文学賞受賞作家・川端康成の作品群を原案にした同作。物語はシングルマザー・渡辺雪子のもとに、高校時代の同級生の訃報が届くところからはじまる。卒業から10年の時を経て久々に集まった同級生たちは、これまでに見たことも聞いたこともない“奇想天外なお通夜”を体験することに―。

 映画は川端康成の母校・大阪府立茨木高等学校を中心に、全て茨木市で撮影。コメディ、ラブストーリー、ファンタジーを詰め込み、笑いあり涙ありの現代喜劇として描かれている。雪子を演じる前田は、母親役と関西弁での演技に初挑戦。また高良に関しては、茨木高校野球部顧問で雪子の同級生・豊川大輔という役どころ。

 今回の作品に関して監督の樋口は、「いつか前田さんでマーティン・スコセッシ『アリスの恋』のようなカッコいいシングルマザーが描けたら、というかなわぬ夢を持っていました」「その“まさか”が今回の『葬式の名人』で実現、前田さんは初の関西弁も味方につけて、初のママ役をもの凄い集中力で演じきってくれました」と絶賛している。

 さらにプロデューサー兼脚本の大野裕之は、「コメディを書いたはずが、前田敦子さんの情愛あふれる熱演に何度も泣かされ、高良健吾さんの色っぽくて真っ直ぐな演技に震えました」と作品の完成度に大満足のようす。

 これにはネット上からも、「川端康成の小説が原案というだけでも楽しみなのに、プロデューサーのコメントを見たら益々期待が膨らんだ」「ストーリーとか設定が凄く好みだわ。今から公開が待ち遠しい」などの声が上がっていた。

 具体的な公開日や追加キャストはまだ明かされていないので、続報を楽しみに待とう!

■映画「葬式の名人」
原案:川端康成
監督:樋口尚文
プロデューサー・脚本:大野裕之
出演:前田敦子高良健吾 ほか
全面協力:大阪府茨木市
特別撮影協力:大阪府立茨木高等学校
配給:ティ・ジョイ
公式サイト:http://soushikinomeijin.com/