「お金を増やしたいなら、これだけやりなさい!」―初心者でも大丈夫! 最新ウォール街のテクニック

暮らし

2018/12/7

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『お金を増やしたいなら、これだけやりなさい!』(大井幸子/フォレスト出版)

 NISA(少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)が始まったことをきっかけに、日本でも投資を始める人が増えている。とくに資産形成の王道である「長期・積立・分散」を実現することができる「インデックス投資」が特に人気だ。

 しかし、日本では人気のあるインデックス投資だが「世界から見ると40年も遅れている」と、『お金を増やしたいなら、これだけやりなさい!』の著者であり、国際金融アナリストとして活躍中の大井幸子氏は言う。

■月々1000円から始められる! 具体的なオススメ金融商品も紹介

 大井氏は、ウォール街で20年近く、大口の機関投資家向けにビジネスをしてきた人物。日本の個人投資家の中には、「ランダムウォーク」を信奉する人が多くいるが、大井氏によると、これはすでに40年前の理論であるとのこと。機関投資家のプロの世界では、「ノン・ランダムウォーク」が主流なのだそう。

 本書では、最新のウォール街のテクニックを主婦でも実践できるように解説。また、月々1000円から始められるポートフォリオや、具体的なオススメ金融商品も紹介している。

■漫画が豊富でお金の話がスイスイわかる!

「お金の話は苦手……」「投資をしなきゃと思ってもなんだかんだ1歩を踏み出せない」そんな人も多いだろう。本書では、とっつきにくいお金の話を、豊富な漫画で解説。将来的にあなたに必要な金額がわかり、証券口座の開設から、実際に何を買ったらいいかまで、丁寧に解説されている。

 日本の寿命はどんどん延びていて、70歳でもまだまだ現役でお金も必要になってくる。将来のお金の不安を抱えている人は、本書を読んでお金を増やす術を学んでみてはいかがだろうか。