伊藤健太郎が新境地を開拓!? 映画「惡の華」主要キャストに期待の声

エンタメ

2018/12/12

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(C)押見修造/講談社(C)2019映画『惡の華』製作委員会

 押見修造の人気コミックを実写化した映画「惡の華」の主要キャストが公開された。主演を伊藤健太郎、ヒロイン役を玉城ティナが務めるとあって、「なにこの最高のキャスティング」と驚きの声が続出している。

 同作は、『別冊少年マガジン』で2009年から2014年まで連載されていた作品。主人公・春日高男は、ある日教室でクラスメイト・佐伯奈々子の体操着を盗み出してしまう。誰にも見られていないと思っていたが、クラスの変わり者・仲村佐和がその一部始終を目撃していた。佐和は秘密をバラさない代わりに私と契約してほしいと迫り、春日と佐和は奇妙な共犯関係で結ばれることに――。

 青春の暗闇を描いたストーリーや刺激的なセリフが話題を呼び、過去にはアニメ化、舞台化もされている。映画では春日を伊藤、佐和を玉城が演じ、クラスのマドンナ・奈々子は秋田汐梨に決定。さらに春日と高校で出会うクラスの人気者・常磐文役には、飯豊まりえがキャスティングされた。

 公式サイトでは各キャストからのメッセージも公開されており、伊藤は春日というキャラクターについて「春日を理解するのは難しいかもしれません。ただ、誰もがどこかに共感は出来ると思うんです」とコメント。一方玉城は、「『惡の華』を観て、この作品に光る共通のものを皆さんが見つけてくれたらいいなと思います」と作品をアピールしている。

 キャストについてファンからは、「この人たちがどこまで表現できるのか気になる」「早く全員のビジュアルが見たい」と期待の声が続出。

 映画の公開は、2019年秋ごろ。思春期の鬱屈した感情を彼らがどう描き出すのか、続報を心待ちにしていよう。

■映画「惡の華」
公開:2019年秋
原作:押見修造
監督:井口昇
出演:伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨、飯豊まりえ
公式サイト:http://akunohana-movie.jp/