「予想を超える幸せな結末」「美しすぎて涙が出る」『この愛は、異端。』3巻に感動の声続出!

アニメ・マンガ

2018/12/20

 2018年11月29日(木)に、『この愛は、異端。』の第3巻が発売された。少女と悪魔による禁断の愛を描いた同作は、「美しすぎて涙が出る」「何度も読み返したくなるほど面白い」と絶賛の声が相次いでいる。

 同作の主人公は、事故で両親を亡くした少女・淑乃。遺された淑乃は親戚中をたらい回しにされ、孤独な幼少期を過ごしてきた。しかしある日、古本屋で悪魔召喚の本を発見。本物の悪魔・ベリアルを呼び出し契約してしまった淑乃は、その後の人生をベリアルと共に生きることに―。

 作者の森山絵凪が手掛けるイラストは、絵画のように繊細で緻密なクオリティ。イラストだけでなく淑乃とベリアルの愛も丁寧に描かれ、「美しく成長する淑乃ちゃんから目が離せない」「ただのエロかと思いきやかなりの純愛!」「親子のような夫婦のような2人の関係性に悶える」と読者に大好評だ。

 第3巻では、2人の関係に大きな変化が。森山は自身のツイッターで「1巻2巻のストーリーは全てこの第3巻の為だけにありました」と語っており、この巻で第1部が完結したことも明らかに。読破した視聴者からは、「ラストの展開にすごく感動した」「予想を超える幸せな結末」「まだまだこの先があるなんて幸せすぎる」と感動の声が続出している。

 今回の単行本は、書店ごとに異なる購入特典も登場。「アニメイト」「とらのあな」などの書店ではイラストカード、「コミックシーモア」「Renta!」などの電子書店ではショートコミックやイラストペーパーが付録に。どれも異なるイラストやコミックとなっているので、欲しい人は要チェックだ。

 単行本と同日配信の電子雑誌『ハレム』では、同作の番外編にあたる『この愛は、異端。 -ベリアル文書-』の連載がスタート。淑乃が18歳になってからの日々が、ベリアルの目線で綴られていく。扉絵はカラーとなり、淑乃を抱きしめるベリアルの姿が日本画風のタッチで登場。不定期連載だが単行本も発売される予定なので、期待して待っていよう。

【1巻レビュー】ひとつ願いを叶える代わりに、いただくのは「少女の肉体」――。淫欲な悪魔と孤独な少女が織りなす、「異端」な愛憎劇の行方は?
【2巻レビュー】自らの体を差し出し、悪魔に愛情を求める孤独な少女。『この愛は、異端。』が問いかける、愛情の本質とは