「全部が最高にかわいい!!」『ジャンプ』バレンタイン企画にファン大喜び

マンガ

公開日:2019/2/13

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『週刊少年ジャンプ』11号(集英社)

 2019年2月9日(土)発売の『週刊少年ジャンプ』11号では、バレンタイン企画としてさまざまなコラボを実施。夢のコラボの数々に、ファンは「全部が最高にかわいい!!」「まじで夢のような企画をありがとうございます…」と大喜びのようだ。

 今回発売された『ジャンプ』11号では、バレンタイン企画第1弾として連載3周年を突破した『ゆらぎ荘の幽奈さん』と2周年を突破した『ぼくたちは勉強ができない』がコラボ。表紙はチョコレートを持った両作品のヒロインたちがぎゅっと集まった可愛らしいものとなっている。

 また巻頭カラーには、ドレスアップした幽奈さんや理珠・文乃たちが登場。それぞれの3周年&2周年を祝ったものとなっており、ファンからは「ぼく勉にしては珍しいドレス姿がいいね」「今回のコラボのおかげで、最高のバレンタインを迎えられそう!」「おっぱいモンスターに囲まれた文乃ちゃん可哀想www」「これは眼福ですね」といった声が。

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 バレンタイン企画第2弾では、『幽奈さん』と山本亮平『早乙女姉妹は漫画のためなら!?』のコラボ漫画が登場。新人漫画家・モブユキをサポートする早乙女姉妹が、幽奈たちのいる「ゆらぎ荘」を訪れる。温泉でバレンタインチョコを作るという斬新なストーリーは、ファンから「これはヤバすぎる」「青少年の教育にいいのか悪いのか分からないな…(笑)」「ものすごく最高でした!」と大好評のよう。

 第3弾では「J(ジャンプ)ラブコメ祭り!」と題して、矢吹健太朗・伊達恒大・あきやま陽光・志井マサキ・和田眞次によるショートラブコメの描き下ろし作品が掲載されている。『To LOVEる -とらぶる-』の矢吹が描いたショート漫画『れお×レオ』には、読者から「矢吹先生、凱旋早々さすがすぎるぜ!」「まさかの百合もので、やはり天才だと実感した」と反響が続出。

 ラブコメ作品のコラボが盛りだくさんとなった『ジャンプ』11号で、あなたも幸せなバレンタインを満喫してみては?