「続きが読みたくなる設定!」「ジャンプ」12号、心優しいギャングを描いた読み切り『FANTASIES』が大好評!

マンガ・アニメ

2019/2/21

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『週刊少年ジャンプ』12号(集英社)

 2019年2月18日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』12号に、読み切り企画の第5弾『FANTASIES』がセンターカラーで登場。個性豊かなギャングたちの物語が描かれ、「扉絵からすでにカッコイイ!」「続きが読みたくなる設定だった」と大好評だ。

 作者の大須賀玄は、『ゴーレムハーツ』で『ジャンプ』の連載デビューを果たした新人漫画家。同作は少年の姿をした魔導人形(ゴーレム)のノアが活躍する物語となっている。連載は2017年10月から2018年2月まで続き、単行本は全2巻発売。読者からは「超王道な設定が大好き」「主人公が人間じゃないってとこがいいよね」「ノアのキャラが破天荒で楽しい」と好評の声が上がった。

 今回掲載された『FANTASIES』は108チームのギャングに支配された街「セント・アリア」が舞台。地方紙の記者であるエレナは、ギャングチームのひとつである「ジャンク・ホール」に取材を申し込む。ギャングと言えばコワモテで狂暴、一般人からは恐れられる存在だが、「ジャンク・ホール」はほかのギャングと違って町の人に好かれ慕われている様子。ボスのヴィクトルは喧嘩を始めた部下に「暴力を振るうヤツは最低のクズだ!!」と怒鳴るほど、暴力嫌いで心優しい人物だった。

 物語の後半では、「幻獣花(ファンタジー)」と呼ばれる花から生まれたドラッグの存在が明らかに。「ジャンク・ホール」やエレナの秘密も明らかになり、徐々に「セント・アリア」の裏の顔が暴かれていく。読破した人からは、「キャラが表情豊かで面白い」「ヴィクトルの武器が攻撃力高そうで最高!」「仲間の能力も個性が出ててバランスいいなぁ」と絶賛の声が相次いでいる。

 大須賀は自身のツイッターで、エレナを中心としたカラーイラストを公開。ファンからは「この設定でもっと掘り下げて書いて欲しい」「連載になっても絶対人気出るはず」「エレナちゃんの過去とか気になる」と続編を熱望する声も続出した。大須賀が次にどんな作品で『ジャンプ』に現れるのか、期待して待っていよう。