ブックフェア「ポトラ」にこだわりの本をつくる16の出版社が出展! 著者と本屋も集うおもしろイベント

暮らし

2019/2/23

2018年に開催された「ポトラ」会場のようす

「みんなで知恵を持ちよるブックフェア〈ポトラ〉」が、2019年3月2日(土)・3日(日)に桜神宮会館(東京都世田谷区)で開催される。

「ポトラ」という名前は、”持ち寄りパーティ”を意味する「ポトラック」から。語源のとおり、本をつくっている人たちがこだわりの作品を持ち寄る。それを見に本好きな人も集まる。そんな本のお祭りだ。

 今はひとりでも本を出版できる時代。会社の規模に関わらず、個性的な本をつくることで注目を集める出版社が増えた。江東区で兼業主夫が営む「猿江商會」や茨城県つくば市のひとり出版社「夕書房」など、初出展の会社もそうだろう。合計16社の”ちいさな出版社”たちがつくった本をぜひ会場まで見に来てほしい。

 昨年2018年に続いて2回目の開催。今回は、「本がある場所」=本屋さんのこれからの形や可能性を探っていくのがコンセプトだ。本をつくる人(出版社)以外にも、書く人(著者)や売る人(本屋さん)も登場するトークセッションやワークショップなどが開催予定。「トークセッション『英語で語り直す仏教』」(登壇者:藤田一照、田口ランディ)や「遠くの言葉、近くの言葉 谷川俊太郎と須賀敦子の詩と翻訳をめぐって」(登壇者:マルティーナ・ディエゴ)など、催しものも個性的だ。なかには事前予約制のものもあるので、公式サイトの「タイムテーブル・セッション予約」をチェックしてほしい。

 本のつくり手たちと、じかに交流できる貴重な機会。本をつくる楽しさを感じに会場まで足を運んでみよう。

▼開催概要
みんなで知恵を持ちよるブックフェア〈ポトラ〉
日時:2019年3月2日(土)AM11:00〜PM8:00 / 3日(日)AM10:00〜PM7:00
場所:桜神宮会館(東京都世田谷区新町3-21-3 桜神宮内)
公式サイト:https://www.potora.club/