「このラストは予想してなかった…」アニメ「名探偵コナン」932話、まさかの“オチ”にツッコミ続出!

マンガ・アニメ

2019/3/1

img01
『名探偵コナン』95巻(青山剛昌/小学館)

 2019年2月23日(土)に、アニメ「名探偵コナン」の第932話が放送された。毛利一家が巻き込まれた事件が意外な結末を迎え、「無駄に華やかなオチwww」「さすがにこのラストは予想してなかった」と話題になっている。

 前回に引き続き、貿易会社社長・深町虎三の転倒事故と落書き事件について捜査している小五郎とコナン。虎三は転倒したときの怪我で入院し、今も意識不明となっている。蘭は事件とは関係のないところで観光を楽しんでいたのだが、虎三に怪我をさせた疑いのある虎三の息子・虎彦とたまたま遭遇。事情を把握した蘭が話を聞くと、虎彦は無実を主張した。虎三が転倒したのは、会社の駐車場。虎彦は虎三の車に置いているぬいぐるみ・とらっちゃにカメラが仕込まれていることを明かし、それを見れば真犯人が分かると言い出す。

 一方コナンは、小五郎を眠らせて推理を披露。警備員・岩田の証言の矛盾を指摘し、岩田が運転手・宇梶を殺すつもりだったという証拠を次々に見せつける。岩田は仕事のことで虎三と言い合いになり、はずみで突き飛ばした勢いで虎三が転倒。その現場を宇梶が目撃し、宇梶は岩田から金を強請っていた。

 強請りが1度では済まないと悟った岩田は、落書きなどで次期社長・桐山が狙われていると見せかけ宇梶と桐山が乗る車を爆発しようと計画。事前に計画を見抜いたコナンは爆弾処理班に車を任せていたが、なんと爆弾処理班が到着する前に虎彦が蘭を乗せて走り出してしまう。

 コナンは慌てて蘭に連絡し、すり替えられたとらっちゃが爆弾だと伝える。虎彦は猛スピードで人のいない方へ車を走らせ、蘭はとらっちゃを窓から投げ捨てることに成功。コナンが全力で海に向かって蹴り上げ、元花火職人だという岩田の爆弾は海の上で綺麗な花火となって舞い散った。

 盛大な“爆破オチ”に視聴者からは、「まさかとらっちゃが爆発するとは」「いいのかこんな終わり方で(笑)」「なんか間抜けで笑っちゃう」と爆笑の声が。岩田がなぜ豪華な爆弾を作ったのかは謎だが、死傷者ゼロという円満な結末にはふさわしい花火だったのかもしれない。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/