「エグいけどめっちゃ続きが気になる」ジャンプ新連載『最後の西遊記』が話題に

マンガ

公開日:2019/3/6

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『週刊少年ジャンプ』14号(集英社)

 2019年3月4日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』14号から、新連載『最後の西遊記』がスタート。兄と妹が巻き込まれる理不尽な運命の物語は、「全然予想がつかない展開で引き込まれた」「エグいけどめっちゃ続きが気になる」と読者を騒然とさせている。

 主人公の藤田龍之介は、ホームランに憧れるごく普通の少年。小学3年生になったらスポーツ少年団に入ることを夢見ていたが、始業式の日に父親の命令で学校に通えなくなってしまった。父親が龍之介に命じたのは、目と手足が不自由な喋らない少女・杜コハルの世話。龍之介は動けないコハルのために、毎日家で過ごすことを余儀なくされる。2人きりの生活がしばらく続いたある日、龍之介が夜中に目を覚ますと隣にいたはずのコハルの姿がない。不思議な気配を感じて隣の部屋を覗くと、そこには思わぬ光景が広がっていた――。

 その後父親の口から語られるのは、コハルが秘めた能力と龍之介が背負う使命。コハルの言葉には他人の恐怖を実体化させる力があり、悪用を阻止するために龍之介の妹として連れてこられたという。過酷すぎる2人の運命には、読者から「小学生になんてもの背負わせてるんだ」「絵柄的にポップなお話かと思ったら超ハードでシリアス」「最強の敵がすぐそばにいるってすごい設定だ」と驚きの声が続出。「タイトルにどう繋がっていくんだろう」「どんなストーリーになるのか未知数で気になる」など、今後の展開に期待の声も相次いだ。

 作者の野々上大二郎は巻末で、「一風変わった西遊記を描きます! 楽しんでいただければ幸いです!」とコメント。果たしてどんな西遊記になるのか、次週も注目だ。