『はじこい』中村倫也の決断に女性ファン涙!自分を犠牲に好きな人を… 第8話【ネタバレあり】

エンタメ

2019/3/12

img01.jpg
『初めて恋をした日に読む話』8巻(持田あき/集英社)

 3月5日(火)に深田恭子主演のドラマ『初めて恋をした日に読む話』第8話が放送され、切ない展開に感動や悲しみの声が多く上がっていた。

 同ドラマは、マンガ誌『Cookie』で連載中のマンガが原作のラブコメディー。恋も仕事もしくじってしまったアラサー塾講師・春見順子(深田恭子)をめぐって、いとこでエリート商社マンの八雲雅志(永山絢斗)、東大合格を目指すピンク髪の不良高校生“ゆりゆり”こと由利匡平(横浜流星)、元ヤン高校教師・山下一真(中村倫也)というタイプの違う3人がアプローチする。

 第8話では、美和(安達祐実)の声掛けで、順子、雅志、牧瀬(高梨臨)というメンバーで“プチ同窓会”が開かれ、そこへ山下も加わることに。人の恋を楽しむ美和の提案により、順子と山下、雅志と牧瀬がそれぞれデートをする流れになった。

 ヤンキーだった高校時代に順子から勉強を教えてもらったことで順子に恋をし、その影響で高校教師となった山下は、由利の担任として順子と再会すると、バツイチという身ながらも、再び順子の不器用なまっすぐさに惹かれてしまう。

 バイクに2人乗りをし、海辺で缶コーヒーを飲んだり、釣り堀で釣りをしたりと素直にデートを楽しんだ2人。デート終盤、山下からの猛アプローチを受けた順子は、「山下君のこと好きになりたいって思ってる」というまんざらでもない気持ちを伝えるのだった。

 一方、由利は順子と山下のデートに嫉妬して不貞腐れてしまう。さらに東大受験のモチベーションでもあった厳格な父親・菖次郎(鶴見辰吾)が、大学認可に関する汚職事件の濡れ衣を着せられて自暴自棄に。模試の結果も振るわなかったことも相まって、由利は「受験やめるわ。春見先生ごめん、俺もう無理です」と受験を投げ出してしまった。

 しかし実は、この事件の黒幕・吉川大臣(平泉成)は、山下の元妻・優華(星野真里)の父親だった。そこで山下は、由利のためそして由利を指導する順子のためにも衝撃の決断を下す。

 それは、優華と再婚し、教師を辞め吉川の後継者として政治家になるという条件をのむことだった。

 順子が「本当にそれでよかったの?」と尋ねると、山下は「これで春見にとって一生忘れられない男になるんだったら、それはそれで悪くねえなって。幸せになってほしい。初めて好きになった人だから、順子ちゃんは」と身を引くのだった。

 自分を犠牲にしてでも好きな人の幸せを望んだ山下に対し、視聴者からは「すごく切ない展開で辛いです」「ゆりゆり推しだけど、この展開は心にくる」「最後まで男を上げ続けたね。自分を犠牲にするとは」「実質山下離脱か~。完全に山下ロス」「順子と良い感じだったのに! 優しい人は損する」など、悲しみの声が多く上がった。

 次回、由利はいよいよセンター試験を受験。ずっとくすぶっていた雅志もついに動き出すなど、佳境を迎える。果たしてどんな展開になるのだろうか。

■ドラマ「初めて恋をした日に読む話」
原作:持田あき
演出:福田亮介、吉田健、坂本栄隆
出演:深田恭子、永山絢斗、横浜流星、中村倫也 ほか
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/hajikoi_tbs/