世界のコミックス作家がみた3.11 展覧会開催中!

マンガ・アニメ

2012/4/17

 東北支援イラスト集『マグニチュード9』の日本版『マグニチュード・ゼロ』発刊を記念して、現在京都国際マンガミュージアムで展覧会が開催されている。5月16日(水)からは東京での展示も決定した。

 『マグニチュード9』はフランスのコミック作家たちが発起人となって、東日本大震災からの復興を支援する目的で作られたイラスト集。日本版は同書から約60点を厳選、日本のクリエイターの作品約60点を加え『マグニチュード・ゼロ』として3月に刊行された。

 安齋肇、しりあがり寿、中島信也、白根ゆたんぽ、三代目魚武濱田成夫、小池桂一、森本晃司、藤原カムイほか、著名クリエイターが多数参加している。

 これを記念し、京都国際マンガミュージアムでは5月6日まで「世界のコミックス作家がみた3.11~マグニチュード・ゼロ~」展が開催中で、会場ではイラスト集に収録された作品約120点の複製画を見ることができる。

 また、5月16日(水)から5月21日(月)まで東京・渋谷UPLINK GALLERYでも作品が展示されることになった。19日(土)19時からは、漫画家・しりあがり寿氏と編集家・竹熊健太郎氏の対談トークショーも予定されている。トークショーは、参加費2,000円(1ドリンク付)でメールで要予約。連絡先アドレス: factory@uplink.co.jp

<イベント概要>
「世界のコミックス作家がみた3.11~マグニチュード・ゼロ~」
会場:京都国際マンガミュージアム
期間:3月3日(土)~5月6日(日)
時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週水曜日(休祝日の場合翌日)※ただし、5/2(水)は開館
料金:無料(ミュージアムへの入場料は別途必要)。

■『マグニチュード・ゼロ』 マインドクリエーターズ/発行 朝日新聞出版/販売 2310円(税込)