「もはや人間を超えている」 京極の離れ業に驚きの声続出!【アニメ「名探偵コナン」第R84話】

アニメ・マンガ

2019/4/12

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『名探偵コナン』96巻(青山剛昌/小学館)

 2019年4月6日(土)に、アニメ「名探偵コナン」第84話デジタルリマスター版が放送された。怪盗キッドを追いつめる京極真の離れ業が、「もはや人間を超えている」「俺たちはなんのアニメを見ているんだ」と話題になっている。

 前回のエピソードで、博物館の宝石をキッドから守ることになった京極。宝石は肌身離さず身に着け、博物館の中でいつキッドが出てきてもいいように身構えていた。博物館の閉館後、京極は関係者も全員展示室から出ていくように命令。京極の彼女である園子は、キッドの変装対策としてこの世に2つとない特注品のドレスを着て展示室の外で待機する。

 京極が展示室を閉めた直後、博物館全体が停電に。廊下には催眠ガスが撒かれ、ガスマスクを確保していたコナンと園子以外は全員眠ってしまう。展示室に入った園子は、京極に事態を説明して宝石を確かめようと提案。ろうそくの明かりで確かめると、緑色のはずの宝石が赤く輝いていた。

 偽物かと焦る京極に対し、宝石を警察に渡そうと言い出す園子。宝石を持って立ち去ろうとする園子だったが、京極は腕をつかんで「あなた、園子さんじゃありませんね?」とキッドの変装を見抜いた。この宝石は光によって色を変える性質があり、赤く見えたのはそのため。変装を解いたキッドが天窓を突き破って逃げ出そうとすると、京極はいきなり部屋の柱に素手で攻撃を始めた。

 折った柱をシーソーのように利用し、キッドの待つ天井に到達した京極。キッドさえも目を丸くするそのパワーには、「柱を発泡スチロールのように破壊したぞ…」「ちょっと事態が呑み込めない」「丸腰でこの強さはマジでヤバすぎ」と驚愕の声が後を絶たない。負けを認めたキッドは宝石を返し、パラグライダーで空に飛び立っていく。

 ちなみにキッドが園子に変身できたのは、“キッドの変装を京極が見破れるか“という賭けを園子に持ち掛けていたから。京極は指の特徴を見て、園子が偽物だと見抜いていた。今回は京極が勝利を収めているが、キッドも1度は宝石を手に入れている。2人の実力がよく分かるエピソードとなったようだ。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/