「ねっとりとした感じがたまらない!」 ドラマ『きのう何食べた?』第3話に山本耕史登場!

エンタメ

2019/4/26

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『きのう何食べた?』15巻(よしながふみ/講談社)

 2019年4月19日(金)に、よしながふみの同名漫画を原作としたドラマ『きのう何食べた?』第3話が放送された。視聴者からは山本耕史演じる“小日向大策”に、「熱演すぎるwww」「まぎれもなく小日向さん!」と絶賛の声が続出している。

 同ドラマは、雇われ弁護士の史朗(西島秀俊)こと“シロさん”と美容師の“ケンジ”(内野聖陽)のほろ苦くもあたたかい毎日と食卓を描いた物語だ。第3話はシロさんが実家に帰るシーンからスタート。ゲイであることをカミングアウトしているシロさんだが、両親との間にはすれ違いが。シロさんは母親から「シロさんがゲイでも犯罪者でも、シロさんのすべてを受け入れる覚悟はできている」、父親から「どんな女だったら大丈夫なんだ?」と言われてしまう。

 後日、主婦仲間の佳代子さん(田中美佐子)の家でその時の話を愚痴るシロさん。「母親も佳代子さんくらいの距離感でいてくれたら」と言うシロさんに、佳代子さんは「私にとって他人」「家族とは違うもん」と告げるのだった。

 そんな折、佳代子さんの夫がテニス仲間を連れて帰宅。その中には同性愛者の小日向の姿が。佳代子さんの夫の勧めや小日向からの誘いもあって、2人は連絡先を交換する。

 視聴者は自分の恋人を竹宮恵子の『風と木の詩』に登場する美少年・ジルベールに例える小日向に大爆笑。ドラマ内では恋人に家を閉め出された小日向が「あっ、かわいい」と小さな声で呟く回想シーンも描かれ、「ヤマコーさん、語彙力のないオタクみたいwww」「正直ちょっと原作とイメージ違うって思ってたんだけど、演技でねじ伏せられてしまった…」「小日向さんのねっとりとした感じがたまらない!」と注目を集めていた。

 第4話ではシロさんの父・悟朗(志賀廣太郎)が大手術をすることに。手術を前日に控えて落ち着かないシロさんに、ケンジはシロさんの母のために用意したミニタオルを渡す。シロさんは不安で泣きじゃくる母にミニタオルを渡すが、ケンジからのプレゼントだと言うのを躊躇してしまうのだった―。家族との関係に悩むシロさんは、両親とどのように向き合っていくのだろう。

■ドラマ「きのう何食べた?」
原作:よしながふみ
監督:中江和仁、野尻克己、片桐健滋
出演:西島秀俊、内野聖陽
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta/