「ギリギリなシーンばかりでますます観たくなってきた」 柄本佑&瀧内公美による映画「火口のふたり」本予告解禁!

エンタメ

2019/5/23


 柄本佑と瀧内公美が出演する映画「火口のふたり」の本予告が解禁。2人が裸で抱き合う刺激的な映像が、「予告だけでめっちゃドキドキする」「エロさよりもの悲しい雰囲気に見入ってしまう」と話題になっている。

 同作は、白石一文の小説を原作としたもの。柄本演じる永原賢治が、かつて恋人だった女性・佐藤直子と再会する物語だ。予告映像は、「永原賢治様、結婚式で待っています。必ず来てね。直子」という手紙のようなナレーションからスタート。直子は自分の結婚式を5日後に控えたタイミングで、「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」と賢治に迫る。

 映画はR18+指定で製作されており、予告編には一糸まとわぬ姿でベッドに横たわる2人や過激な写真ばかりを収めたアルバムの映像が。直子は賢治の体に惚れ込んでおり、賢治もまた「駆け落ちしようか」と直子を誘う。ベッドシーンばかりではなく、賢治が直子に料理を振る舞う場面や風車の並ぶ海辺に並んで座る場面も。予告を見た人からは、「近すぎず遠すぎない2人の距離感がリアル」「ギリギリなシーンばかりでますます観たくなってきた」「ここまで本気で演じられる2人の役者魂に脱帽」と歓喜の声が相次いだ。

 ビジュアルに使用されているのは、写真家・野村佐紀子が撮り下ろした1枚。曇り空の下で密着して抱き合う2人が、独特の雰囲気を醸し出している。野村はヌード写真で有名な荒木経惟の弟子にあたる写真家で、これまでに川島海荷、市川染五郎といった芸能人や女性向けAV男優を撮影してきた女性。劇中に出てくる写真も野村が撮影したもので、モノクロでありながら生々しさが伝わってくる作品だ。

 「いろいろな意味で問題作だけど絶対名作になる」「1人でじっくり鑑賞しに行きたい」「原作とはまた違った奥深さが味わえそう」と期待の声が相次いでいる同作。公開は2019年8月23日(金)からなので、見逃さないようにチェックしておこう。

■映画「火口のふたり」
原作:白石一文
脚本・監督:荒井晴彦
出演:柄本佑、瀧内公美
公式サイト:http://kakounofutari-movie.jp/

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