映画「楽園」の“超特報”動画公開! 主演・綾野剛に「表情の演技がすごい」と期待の声続出

エンタメ

2019/5/25


 綾野剛主演映画「楽園」の“超特報”動画が公開。物語の始まりとなるY字路や人が炎に包まれる衝撃的なシーンが登場し、「綾野さんの表情の演技がすごい」「こういう重厚な映画を待ってた」と注目を集めている。

 映画の原作となるのは、『悪人』『怒り』など数多くの人気作を生み出してきた吉田修一の短編2作品。ある町のY字路で起きた幼女誘拐事件と、限界集落で孤独に生きる男性の狂気の物語が絡み合うストーリーだ。綾野は誘拐事件の容疑者として追われる青年・豪士を演じ、誘拐された女の子の幼なじみ・紡役に杉咲花、新たな事件を起こす男性・善次郎役に佐藤浩市も出演。さらに柄本明、村上虹郎、片岡礼子といった実力派の俳優陣が名を連ねている。

 解禁となった特報は、ランドセルを背負った少女2人が田んぼの真ん中の道を歩く場面からスタート。少女たちがY字路で別れた直後に映像が切り替わり、大人たちが少女を探し回る事件現場へと変化する。事件から12年後、成長した紡の隣に佇むのは容疑者だった豪士。動画の後半ではスクランブル交差点の人混みや事件関係者を囲むマスコミ、燃え盛る人を取り囲み唖然と見つめる人々などが映し出されていった。

 ラストは「心えぐられる―」というフレーズで締めくくられ、見た人の間では「花ちゃんが儚げで美しい」「えぐられるほどの衝撃ってどんな展開だろう」「愁いを帯びた人々の表情に引き込まれる」と話題に。公式ツイッターでは、綾野、杉咲、佐藤が並ぶティザービジュアルも公開されている。

 映画の監督を務めるのは、「64 -ロクヨン-」「友罪」「菊とギロチン」などを手がけてきた瀬々敬久。公開日は2019年10月18日(金)に決定した。「原作の忘れられないラストがどんな映像になるのか気になる」「キャスト3人の目が印象的なポスターに惹かれた」「瀬々監督の撮る綾野剛は美しいなぁ」と、期待の声が後を絶たない同作。事件の全貌と彼らの運命を目撃しに、映画館に足を運んでみては?

■映画「楽園」
原作:吉田修一
出演:綾野剛、杉咲花、佐藤浩市、柄本明、村上虹郎、片岡礼子、黒沢あすか、根岸季衣、石橋静河 ほか
監督・脚本:瀬々敬久
公式サイト:https://rakuen-movie.jp

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『犯罪小説集』(吉田修一/KADOKAWA)