三浦春馬主演映画「アイネクライネナハトムジーク」予告映像で斉藤和義の手がける主題歌解禁!「伊坂作品の映画化で一番楽しみ」と期待の声

エンタメ

2019/5/26


 三浦春馬主演映画「アイネクライネナハトムジーク」の予告映像が公開された。斉藤和義が手がける主題歌を使用した映像には、「やっぱりこの人の音楽がないと始まらない」と歓喜の声が上がっている。

 映画の原作となるのは、伊坂幸太郎が手がける連作短編集。第1章となる『アイネクライネ』は、斉藤と伊坂によるコラボ企画として生まれたものだ。公開された予告動画で流れているのは、映画の中でも重要な役割を担う楽曲「小さな夜」。動画は婚約指輪を差し出すカットと、三浦演じる主人公・佐藤が「それはつまり、ダメってことだよね」と呟くセリフから始まる。

 佐藤のプロポーズを断ったのは、多部未華子演じる恋人・本間紗季。2人は10年前、アンケート調査員と通行人としてあるストリートミュージシャンの前で出会った。三浦と多部のほかには、妻に逃げられたサラリーマン・藤間役の原田泰造、美人な妻と結婚した織田一真役の矢本悠馬、声しか知らない男に恋する美容師・美奈子役の貫地谷しほりも登場。「“あの時あそこで出会ったのが彼女で本当によかった”と思うのがすごいことなんだよ」と、悩める佐藤に語りかける織田の言葉も印象的な映像になっている。

 伊坂とのタッグで生まれた作品が映画化されることについて、斉藤は「なんとも不思議な気持ちです。イェーイ! やったね! 伊坂さん!」と喜びをコメント。「小さな夜」は、原作小説が発表されたときに作曲した「ベリー ベリー ストロング ~アイネクライネ~」から10年後の2人をイメージしているそうだ。

 予告を見た原作ファンからは、「伊坂作品の映画化で一番楽しみ」「春馬くんと多部ちゃんのカップル役がハマってるなぁ」「どんな結末になるのか早く見てみたい」と期待の声が続出。「斉藤さんの歌声で涙が出そうになる」「“小さな夜”ってタイトルも10年後の2人って設定もグッと来た」と、主題歌にも好評の声が相次いでいる。

 映画の公開は、2019年9月ごろ。オール仙台ロケで制作される“出会い”の物語を楽しみに待っていよう。

■映画「アイネクライネナハトムジーク」
原作:伊坂幸太郎
監督:今泉力哉
音楽:斉藤和義
出演:三浦春馬、多部未華子、原田泰造、矢本悠馬、貫地谷しほり、森絵梨佳 ほか
公式サイト:https://gaga.ne.jp/EinekleineNachtmusik/

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『アイネクライネナハトムジーク』(伊坂幸太郎/幻冬舎)