“竹内結子版”ファンも脱帽! 『ストロベリーナイト・サーガ』第7話の出来栄えに拍手喝采「山本耕史ありあり!」

エンタメ

2019/5/30

『ストロベリーナイト』(誉田哲也/光文社)

 5月23日(木)に二階堂ふみ、亀梨和也がダブル主演を務めるドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第7話が放送された。第7話は、2013年に竹内結子主演で公開された映画『インビジブルレイン』の前編。放送終了後「本家大ファンだけどこっちも好きだわ」「(今作のほうが)小説に忠実」と称賛する声が続出している。

 同ドラマは誉田哲也の警察小説『姫川玲子』シリーズ(光文社)を原作として、2010年から竹内結子主演で連続ドラマや映画が制作された人気作。今回はキャストを一新し再映像化となった。ノンキャリアでありながら、直感と飛躍した思考、行動力を武器に班を率いる女性警部補・姫川玲子(二階堂ふみ)が、班員の菊田和男(亀梨和也)らとともに、数々の難事件の真相に迫る。

 第7話では、暴力団「西堂組」の下部組織「六龍会」の構成員・小林充(古野陽大)が惨殺される事件が発生。やがて特別捜査本部に「小林充を殺したのは“ヤナイケント 24歳”」とボイスチェンジャーを用いた“タレコミ”の電話が入る。姫川らが捜査をしようとするが、警察上層部は当人を追求しないよう指示。指示の裏には、過去の不祥事を隠蔽(いんぺい)しようとする上層部の思惑があった。

 そこで、姫川は班員とは別に単独で“ヤナイケント”の行方を追うことに。ヤナイのアパートの前で張り込みをしていると、「先生! いないのか?」とヤナイの部屋のドアを叩く一人の男性が現れた。男性の名は「槇田功一」。都内の不動産屋に務めており、ヤナイが以前バイトしていたネットカフェの店舗を下見しているうちにヤナイと顔見知りになったという。姫川と槇田は、連絡先を交換し別れた。

 そんな折、西堂組の組長は次期組長に「極桜会」“牧田勲”という人物が目されているというウワサが流れる。「ヤナイのことで思い出したことがある」と槇田から連絡を受け、待ち合わせに向かった姫川。しかし突然、槇田は暴力団らしき男たちに殴りかかられる。実は、槇田と名乗っていた男は、「極桜会」会長・牧田勲だったのだ。槇田に異性として特別な感情を抱き始めていた様子の姫川は、槇田が実はヤクザの牧田だったと知ると、その場に呆然と立ち尽くすのであった…。

 放送前、映画で扱われた大人気エピソードが改めて制作されるとあって不安の声があがっていたが、ドラマを観た視聴者からは「本家大ファンだけどこっちも好きだわ」「インビジブルレイン、めちゃくちゃ好きだから後半も楽しみすぎる」「インビジブルレインに関しては今作のが圧倒的に好き」などと称賛の声が多くあがった。

 また、前作で大沢たかおが演じた牧田役を、山本耕史が演じたことに対して、「大沢たかおの牧田も大好きだけど山本耕史の牧田もよかった!!」「大沢たかおの牧田好きすぎたけど山本耕史もありよりのありあり」と、こちらも高評価の声があがった。

 山本の抜群の演技力を含めて、「インビジブルレイン 後編」も見逃せない!