「ダークヒーローな山さんかっこいい!」 横山秀夫の『影踏み』が山崎まさよし主演で映画化決定&予告編解禁!

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2019/6/5


 横山秀夫の犯罪小説『影踏み』が山崎まさよし主演で映画化されることが明らかに。ティザービジュアルと特報映像も公開され、「ダークヒーローな山さんかっこいい!」と注目を集めている。

 原作者の横山は、『半落ち』『クライマーズ・ハイ』『64』などを手がけてきた作家。『影踏み』は泥棒を生業とする主人公・真壁修一が、ある家庭で起きた事件の真相を突き止める物語だ。

 忍び込みのプロ“ノビ師”と呼ばれる存在の真壁は、ある夫婦の家に忍び込んで盗みを働こうとする。しかし家の中で目撃したのは、夫を焼き殺そうとしている女の姿。真壁はこの事件が原因で逮捕され、2年間刑務所で服役することになった。かつて双子の弟が生きたまま焼き殺された過去を持つ真壁は、刑期を終えてから夫婦について調査。2人がすでに離婚していると知り、女の行方を追い始めた――。

 「祥伝社ノン・ノベル」創刊30周年記念として執筆された同作は、「突飛な設定だけど横山先生らしい心理描写に引き込まれる」「泥棒界隈の専門用語や知識も満載で興味深い」「主人公がハイスペックでカッコよかった」と読者に大好評。真壁を山崎が演じることについて、ファンからは「ハンサムな山崎さんにぴったり!」「クールでカッコいい真壁になりそう」と期待の声が寄せられている。

 特報映像は真壁が夜の家に侵入する場面から始まり、尾野真千子や北村匠海といった共演者の姿が登場。真壁が「生きたまま焼かれるのがどういうことか分かるか」と詰め寄る姿や、炎上する家の中の映像が映し出された。山崎が映画の主演を務めるのは、2005年公開の「8月のクリスマス」以来約14年ぶり。監督を務める篠原哲雄は、1996年「月とキャベツ」でも山崎とタッグを組んだ旧知の関係となる。

 ティザービジュアルは真壁の顔に鍵穴のマークが重なっているデザインで、「事件が事件を呼び醒ます」という印象的なフレーズも。映画の公開は、2019年11月ごろを予定しているので、今後明かされる続報も見逃さないようにチェックしておこう。

■映画「影踏み」

原作:横山秀夫
監督:篠原哲雄
出演:山崎まさよし、尾野真千子、北村匠海、大竹しのぶ、鶴見辰吾、滝藤賢一、中村ゆり、中尾明慶、下條アトム、根岸季衣 ほか
公式サイト:https://kagefumi-movie.jp/

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『影踏み』(横山秀夫/祥伝社)