「このババア油断も隙もないな!」 アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第58話、砂かけばばあの意外な財テクに驚きの声

マンガ・アニメ

2019/6/8

img01
『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ファイル』(水木しげる/講談社)

 2019年6月2日(日)に、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の第58話が放送された。砂かけばばあが資産家という意外な一面を見せ、「このババア油断も隙もないな!」「ねずみ男よりよっぽど金儲けが上手い」と話題になっている。

 海で漁船が襲われているという話を聞きつけ、港町にやってきた鬼太郎。そこで待っていた半魚人とねずみ男は、鬼太郎を騙して巨大イカの姿に変えてしまう。鬼太郎が元に戻してくれと懇願しても、200トンの魚を集めるまで戻さないと脅す半魚人。鬼太郎イカはこき使われたあげく、最後にはかまぼこの材料にされてしまった。

 鬼太郎かまぼこの通販ページを見つけたねこ娘は、鬼太郎の変わり果てた姿に大慌て。体が全て揃っていれば元に戻せると目玉おやじは言うが、限定100本のかまぼこを買い占めるには1,000万円が必要だと判明する。絶望するねこ娘たちを前に、通帳を取り出して「わしが出そう」と宣言する砂かけばばあ。砂かけばばあは株や不動産、仮想通貨などあらゆる方法で資産を増やし、多額の財産を貯蓄していた。

 買い占めた鬼太郎かまぼこは、死人すらよみがえらせると評判の妖怪病院へ運んで元に戻してもらうことに。ここでも手術料が約1億円必要になるが、砂かけばばあは余裕の表情で出資する。いつの間にか億万長者になっていた砂かけばばあの姿には、「1億ポンと出せる妖怪とかある意味怖いwww」「砂持たせるより有能なのでは」「おばばの頼もしさがケタ違いだな」と爆笑の声が上がった。

 一方半魚人はかまぼこ事業で成功し、自分で雇った美少女メイドに惚れて求婚。人間と妖怪では結婚できないと断られると、妖怪病院に駆け込んで人間の姿に変えてもらう。しかしメイドは鬼太郎の変装で、妖力を失った半魚人は一生人間のまま。かまぼこ事業も下り坂になり、見事に懲らしめられてしまう。

 砂かけばばあ曰く、金は「あれば便利、無ければ無いでどうとでもなる」とのこと。執着しすぎないのが金儲けのコツなのかもしれない。

■アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」
放送日時:毎週日曜 9:00~
原作:水木しげる
キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
公式サイト:http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/