「工藤ファミリー勢ぞろいだ!!」 工藤優作&有希子夫妻の登場にファン大興奮【アニメ『名探偵コナン』942話】

マンガ・アニメ

2019/6/14

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『名探偵コナン』96巻(青山剛昌/小学館)

 2019年6月8日(土)に、アニメ「名探偵コナン」第942話が放送された。息子のピンチに駆けつけた工藤優作&有希子夫妻の姿に、「工藤ファミリー勢ぞろいだ!!」「世界一頼りになる両親だなぁ」と歓喜の声が上がっている。

 前回のエピソードで、灰原率いる少年探偵団はクラスメイト・東尾マリアを探しに彼女のおばあちゃんの家を訪問。家のどこかにいるマリアを探すために、おばあちゃんが家中に仕掛けた謎を解いていった。一方その頃、世間は死んだはずの工藤新一が生きていたという目撃情報で大騒ぎ。海外から日本に戻ってきた優作と有希子は、最初に新一の情報を流した自称“世界一の工藤ファミリーフリーク”を名乗る女性と接触を試みる。

 少年探偵団は地下室でマリアを発見し、こちらはひとまず一件落着。しかし蘭の通う帝丹高校や服部の通う改方学園には、まだ新一の情報を掴もうと必死なマスコミたちが押し寄せていた。服部は彼らの追及から逃れるため、一緒にいたのは新一ではなく顔のよく似た沖田総司という男だと主張。工藤夫妻も工藤フリークの女性を丸め込むことに成功し、彼女が見たという新一の姿は「幻覚だったかも」ということになる。

 マスコミが去ったのを確認してコナンが阿笠博士の家から出ると、そこには優作と有希子の姿が。優作は事の顛末をコナンに説明したあと、かつて発見された黒の組織がらみの暗号について話し始めた。

 暗号は「ASACA」と「RUM」の2つだと思われていたが、FBI捜査官・赤井秀一と共に推理した結果「CARASUMA」を表していることが判明。カラスマとは、かなり前に死んだはずの大富豪・烏丸蓮耶のことだと思われる。組織に関わる件が解決するまで、有希子と共に日本に留まると告げる優作。彼は「これからが正念場だぞ、新一… いや、江戸川コナンくん」と語り掛け、コナンも力強く頷いた。

 工藤夫妻の登場や暗号の答えなど衝撃の展開が続き、「全部このための布石だったのか!」「軽く見てたけど超重要な回だった」「ほっとしたり意表を突かれたり感情が忙しすぎる」と視聴者も大興奮。コナンと組織の因縁に決着はつくのか、今後も見逃せない。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/