「こんなに爽やかな青春映画になるなんて驚き」 アニメ映画「ぼくらの7日間戦争」特報映像に期待の声続出!

マンガ・アニメ

2019/6/16


 宗田理の児童文学を原作としたアニメ映画「ぼくらの7日間戦争」の特報映像が公開。原作の世界観を汲んで紡がれる新たなアニメは、「今の時代にふさわしい映画になりそう」「アニメーションがすごくキレイ!」と話題になっている。

 原作小説『ぼくらの七日間戦争』は、理不尽な大人たちに不満を抱いていた中学生たちが工場跡に立てこもって反旗を翻す物語。原作シリーズは30年以上も続いており、さまざまな世代の読者から愛されている作品だ。

 今回の映画は、『七日間戦争』から現実世界と同じくらいの年月を経た2020年が舞台。インドア派で歴史が好きな高校2年生・鈴原守が主人公となる。守は幼なじみの千代野綾に想いを寄せているが、綾は親の都合で東京へ引っ越すことに。彼女との別れを悟った守は、勇気を出して1歩踏み出す決意をする―。

 公開された特報動画では、制服を着た守や綾、そして彼らを取り巻く少年少女たちの姿が。「“ぼくら”の青春をかけた7日間が始まる」というキャッチフレーズも添えられ、後半では男性ボーカルの歌うバンドサウンドな楽曲も解禁されている。動画を見た人からは、「あの原作がこんなに爽やかな青春映画になるなんて驚き」「想像と全然違うけどかなり気になる」「綾ちゃんがすごくかわいい!」と驚きや歓喜の声が。キャストや楽曲などの詳細は明かされていないため、「声優はどんなメンバーになるんだろう」「すごくいい曲! 誰が作ったのか知りたい」とさまざまな憶測を呼んでいるようだ。

 監督を手がける村野佑太は、映画化について「原作と、そしてかつての映画に精一杯の敬意を持って、新しい“ぼくら”の7日間戦争を紡いでいけたらと思います」とコメント。原作者の宗田は、「あの物語がどんなふうに表現され、みなさんをとりこにするのだろう。それを想像すると、原作者としてもわくわくしてきます」と期待を寄せている。

 映画の公開は、2019年12月ごろ。新たな時代の子どもたちがどんな“戦争”に立ち向かうのか、続報を楽しみに待っていよう。

■アニメ映画「ぼくらの7日間戦争」
原作:宗田理
監督:村野佑太
脚本:大河内一楼
公式サイト:http://7dayswar.jp/

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『ぼくらの七日間戦争』(宗田理/KADOKAWA)