「そもそもこれは事件なのか…?」 小五郎が引き受けた謎すぎる依頼に動揺の声続出!【アニメ「名探偵コナン」943話】

マンガ・アニメ

2019/6/21

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『名探偵コナン』96巻(青山剛昌/小学館)

 2019年6月15日(土)に、アニメ「名探偵コナン」第943話が放送された。今回はちょっと変わったおばさん4人組が登場し、「終始ぶっ飛んだエピソードだった」「癖が強すぎてついていけないwww」と話題になっている。

 ある日小五郎のもとに届いたのは、「月島もんじゃ豊子の店」というもんじゃ屋からの招待ハガキ。小五郎がコナンを連れて店に行くと、妙にハイテンションの店主・毒島豊子が2人を出迎えた。

 3人でもんじゃを食べながら話を聞こうとすると、1口食べて突然苦しみだす豊子。水を飲ませて落ち着かせると、「誰かがアタシを殺そうとして、もんじゃにキャベツの芯を入れたのよ!」と騒ぎ出す。突拍子もない言い分に飽きれる小五郎だが、豊子の差し出す探偵料を見て態度が一変。この事件を解決するため捜査に乗り出した。

 容疑者となるのは、豊子の幼なじみである布田英子、宇賀神京子、周防友子。3人とも学生時代に彼氏を豊子にとられたと主張しており、小五郎は恋愛のもつれがトラブルに発展したのだろうと推理する。

 捜査を見守っていたコナンは、事件のあらましを思い返して「何か変だ…」と疑問点を整理。小五郎はコナンに「なに難しい顔して考え込んでんだよ!」と声をかけるが、視聴者からは「いや、何もかもすべてが変ですが」「そもそもこれは事件なのか…?」とツッコミの声が相次いだ。

 豊子の店に戻ったコナンが改めて店内を見渡すと、至る所に「東京婆ールズコレクション」と書かれたポスターやチラシが。豊子が警視庁を頼れないかと小五郎におねだりする中、コナンはひとつの結論に達する。

 もんじゃに入っていたキャベツの芯は、豊子が自分で入れたもの。豊子は自分たちのイベント「東京婆ールズコレクション」を成功させるため、事件を起こして世間の注目を集めようとしていた。事件はコナンの推理通りに展開し、4人の元には事件を聞きつけたメディアが殺到。豊子の思惑通りイベントの知名度は急上昇する。

 瞬く間に人気を集める4人を見て、コナンは「敵わねぇな」とひとこと。犯人たちの計画が大成功で終わる珍しい回となった。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/