『ストロベリーナイト・サーガ』要潤が演じる“最凶の殺人鬼”が大反響「強すぎて笑う」

エンタメ

2019/6/20

『ストロベリーナイト』(誉田哲也/光文社)

 6月13日(木)に、二階堂ふみ、亀梨和也がダブル主演を務めるドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第10話が放送された。この回で放送された『ブルーマーダー』は、二部構成のうちの前編。“シリーズ最凶”と言われ、圧倒的な強さを誇る殺人鬼「ブルーマーダー」に視聴者からは「強すぎて笑う」「しばらく国外で傭兵やってた設定とかないの?」などと驚きの声があがっている。

 同ドラマは誉田哲也の警察小説「姫川玲子」シリーズ(光文社)を原作として、2010年から竹内結子主演で連続ドラマや映画が制作された人気作。今回はキャストを一新し再映像化となった。ノンキャリアでありながら、直感と飛躍した思考、行動力を武器に班を率いる女性警部補・姫川玲子(二階堂ふみ)が、班員の菊田和男(亀梨和也)らとともに、数々の難事件の真相に迫る。

 池袋のビル内で、池袋界隈で勢力を持つ暴力団「秋葉組」の組長・河村丈治(湯江タケユキ)が撲殺死体で発見される。残った傷から、犯人はまずターゲットの両鎖骨と脊椎を折り、両腕両足を動かせない状態にした上で殺害するという残忍な手口を使ったとされる。そして、各地で同様の手口の被害が相次いで発生、姫川は“同一犯”によるものだと推測した。

 早速、池袋で河村の関係者を中心に聞き込み調査を行うが、皆怯えるように口を閉ざしてしまう。そんな中、一人の外国人ホステスの女が「ブルーマーダー、みんなそう呼んでる」「いつどこで誰が殺されるかわからない、みんなブルーマーダーを恐れている」と、殺人鬼“ブルーマーダー”の噂話を姫川に明かす。

 一連の事件は、旧姫川班のメンバーの菊田や葉山則之(葉山奨之)らも別視点から調査にあっており、それぞれがブルーマーダーの存在に近づいていた。特に、葉山は敏腕刑事・勝俣 健作(江口洋介)とともに、ブルーマーダーの身元を特定。

 ブルーマーダーの正体は、木野一政(要潤)という元警察官だった。木野は、約2年もの間、暴力組織の情報を警察に流すスパイだったが、何者かに素性を組織にバラされ、組織からひどい拷問を受けたという。木野は自身のタレコミをした何者かを突き止めるため、河村を含む組織関係者を拷問・殺害していたのだった。

 そんな折、池袋のホテルで警察官も被害を受ける発砲事件が発生。現場から、ブルーマーダーと見られる男が逃走したとの連絡を受けた姫川は、すぐさま現場へ急行する…。

 放送後、相手を一瞬のうちに“無力化”してしまうブルーマーダーの圧倒的な強さに大きな反響が。視聴者からは「ブルーマーダー強すぎてしばらく国外で傭兵やってた設定とかないの?」「傭兵上がりとか、ワンチャン整体師や骨接ぎの修行してたとか?」「元警官ってだけじゃあんな強くないよね」「要潤の武器が無敵すぎて笑うwww」などと様々な憶測を呼んだ。そして、このエピソードの盛り上がりに「来週の最終回のための今までだったんじゃないかってくらい面白かった」「もうワンクールしてくれ」と称賛の声も続出した。

 いよいよ、最終回を迎える『ストロベリーナイト・サーガ』。放送は20日(木)22時から!