「登場人物にツッコミどころが多すぎる」 聞き込みシーンに登場した個性的な脇役が話題【アニメ「名探偵コナン」944話】

マンガ・アニメ

2019/6/28

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『名探偵コナン』96巻(青山剛昌/小学館)

 2019年6月22日(土)に、アニメ「名探偵コナン」第944話が放送された。今回の事件はSNSの「いいね」を巡って起きるのだが、「登場人物にツッコミどころが多すぎる」「脇役のインパクトが強い」と話題になっている。

 事件の発端となるのは、ある銀行にかかってきた1本の脅迫電話。電話の主は1分後に銀行を爆発すると宣言し、それを聞いた行員や客は大慌てで外に飛び出した。爆破予告はイタズラだったのだが、騒動に巻き込まれた元太や通行人数名が負傷。銀行は今回の被害者に見舞金を支払うと約束する。

 コナン、灰原、光彦、歩美の4人は、病院に運ばれた元太の元へお見舞いに。病院には元太をかばって負傷した劇団員・神楽澄人も入院していた。神楽は以前も不発弾の爆発事故に巻き込まれ、大怪我をしたという不幸な男。しかし友人の河内山豪は、不発弾事故をネタにした写真で大量の“いいね”を獲得している。

 短期間で2度も見舞金を受け取っている神楽の不運さに、どこか不自然さを感じたコナン。銀行爆破予告の真犯人を突き止めるため、少年探偵団を引きつれほかの被害者や神楽の周りの人々に聞きこみを行うことに。

 聞き込みシーンに登場したのは、「私は詩人です」と書かれた札を首から下げる詩人やモヒカン姿の劇団員など。劇団のチラシにも不思議な名前が並んでおり、視聴者からは「一筋縄では行かなさそうな人たちばっかり」「劇団員がキャラ濃すぎて超気になるwww」「詩人の存在が気になって話が入ってこない」と爆笑の声が上がっている。

 神楽と同じ病室にいた大坪菊英は、無職でありながらSNSで“いいね”獲得に夢中だった男。彼の隣人であり詩人の安川シロは、大坪が河内山をライバル視していたと語った。一方神楽をよく知る劇団主催によると、神楽が「また何かおいしい巻き添え事故に合わないかな」と語っていたことも明らかに。爆破予告の電話が“いいね”稼ぎのための自作自演という説が浮上する。

 推理を進めている矢先、大坪が撲殺される事件が発生。果たして少年探偵団は無事にこの事件を解決できるのだろうか。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/