「だいぶクセが強くて頭から離れない」 ショートアニメ「ざんねんないきもの事典」新シリーズに期待の声続出!

マンガ・アニメ

2019/7/2

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『おもしろい! 進化のふしぎ もっとざんねんないきもの事典』(監修:今泉忠明/高橋書店)

 動物や虫の意外な生態を取り上げるNHKのショートアニメ「ざんねんないきもの事典」の新シリーズが放送決定。「また親子で笑いながら見るのが楽しみ」「今度はどんな動物が出てくるんだろう」と話題になっている。

 アニメの原作となるのは、動物学者・今泉忠明が監修する変わった生き物事典。「サイのツノはただのイボ」「フラミンゴが赤いのは食べ物のせい」など、普通の事典ではあまり注目されない“ざんねん”な特徴を集めたシリーズだ。

 最初のアニメは2018年8月に放送され、耳に残る歌や会話劇などさまざまな手法で生き物を紹介。ナレーションは声優の玄田哲章と日高のり子(※高は正しくははしごだか)が務め、2019年3月に放送された続編ではアニメ「ポプテピピック」などを手がけた青木純が監督を務めた。

 アニメは子どもだけでなく、大人からも絶賛の声が続出。「ただの教育番組だと思ってたらめちゃくちゃ神アニメだった」「だいぶクセが強くて頭から離れない」「生き物がどんどん好きになっていく」といった声が上がっている。

 新シリーズは青木が引き続き監督を務め、玄田と日高の出演も決定。夏休み期間となる2019年7月29日(月)から8月7日(水)にかけて、8本の新作が放送される予定だ。シリーズのファンからは、「またナレーションとかわいい動物に癒してもらえる!」「歌ネタの新作が何よりも気になる」「この調子でどんどん新作を作り続けて欲しい」と期待が寄せられている。

 6月27日(木)には、原作のシリーズ第4弾「おもしろい! 進化のふしぎ もっとざんねんないきもの事典」が発売。さらに6月29日(土)からは、狭山市立博物館とのコラボ企画展「ざんねんな昆虫展」も開催中だ。企画展では書籍のイラストと実物の昆虫標本を比較した展示や、昆虫たちの能力を応用した科学技術の解説も。“ざんねん”だけど個性的な昆虫たちを深く学べる企画展となっているので、親子で足を運んでみよう。

■アニメ「ざんねんないきもの事典」
監修:今泉忠明
監督:青木純
出演:玄田哲章、日高のり子 ほか

■企画展「ざんねんな昆虫展~おもしろい! 生き物の多様性~」
会場:狭山市立博物館
展示期間:2019年6月29日(土)~2019年9月8日(日)
特設ページ:http://sayama-city-museum.com/exhibition/

◆『ざんねんないきもの事典』公式サイト
https://www.takahashishoten.co.jp/zannen/#home