「なんて縁起のいいシーンなんだ」 サニー号の“滝登り”に視聴者大興奮!【アニメ「ONE PIECE」891話】

マンガ・アニメ

2019/7/6

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『ONE PIECE』93巻(尾田栄一郎/集英社)

 2019年6月30日(日)にアニメ「ONE PIECE」の第891話が放送された。ワノ国を目指すサニー号が華麗な“滝登り”を見せ、「なんて縁起のいいシーンなんだ」「和風の演出と音楽が最高にテンション上がる!」と話題になっている。

 麦わらの一味がワノ国を目指しているのは、四皇・カイドウを倒すため。カイドウはワノ国の大名跡取り・光月モモの助の父を殺し、今のワノ国を支配している男だ。以前モモの助からカイドウ討伐を頼まれたルフィは、その場で同盟結成を宣言。「カイドウの首は俺がもらうぞ!」と宣言している。

 ワノ国へ向けて船を進めながら、世界会議について書かれた新聞を読んで盛り上がる麦わらの一味たち。しかしワノ国に近づくにつれて天候が悪化し、海流も行く手を阻むように荒れ始めた。ナミやブルックがこのまま船を進めるべきか迷っていると、船の上に巨大なタコが出現、海中にも鮫のようなサイズの鯉が出現する。

 サンジから鯉の調理方法を聞き、今夜の食料にしようと言い出したルフィ。サンジは澄んだ水を観察し、いつの間にか海ではなく川に入ってしまったのではないかと推測した。流れにまかせて鯉の群れを追いかけていると、下流にそびえる岩壁と流れ込む滝が出現。どうやらワノ国は滝の上にあるらしく、鯉たちも滝に逆らって登り始める。それを見たルフィは、船の上から腕を伸ばして鯉を2匹捕獲。鯉と共に船ごと滝登りし始めた。

 サニー号が滝を登るという異様な光景には、「鯉もすごいしサニー号もすごいなwww」「本当に登ってるよ…」「この船のタフさには毎回ビビる」と視聴者も驚愕。浮世絵風のイラストや和太鼓のような音楽も随所に挟まれ、「ワノ国になると作画も進化するのか!」「がっつり雰囲気変わって超かっこいい」と絶賛の声が後を絶たない。

 鯉に連れられて何とか滝の上に辿りついたはいいが、今度は強大な力で船を引きずり込む渦潮が出現。果たしてルフィは無事ワノ国へ上陸できるのか、次回も見逃せない。

■アニメ「ONE PIECE」
放送日:毎週日曜 9:30~
原作:尾田栄一郎
公式サイト:https://one-piece.com/