「キレイすぎて涙出てきた」 ようやく海にたどり着いた調査兵団に感動の声【アニメ「進撃の巨人」59話】

マンガ・アニメ

2019/7/6

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『進撃の巨人』28巻(諫山創/講談社)

 2019年6月30日(日)に放送された、アニメ「進撃の巨人 Season3」の第59話「壁の向こう側」。3期の最終話となる今回のエピソードでは、海に到達した調査兵団に「キレイすぎて涙出てきた」「感慨深い光景だな…」と感動の声が続出している。

 グリシャの手記を持ち帰った調査兵団は、女王となったヒストリアに巨人の正体を報告。彼らが自分たちと同じ種族の人間であるという情報は、国中の民に知らされる。真実を知った町の人々は、信じる者や疑う者、政府の陰謀説を唱える者とで大混乱。調査兵団の内部も、エルヴィン元団長の死を巡って荒れていた。

 やがて時は流れ、ウォールマリアの内部に残っていた巨人たちが消滅。トロスト区の住民たちは1年ぶりに故郷へ帰り、調査兵団は6年ぶりに壁外調査を再開することに。ハンジ率いる一行が目指すのは、グリシャの記録にあったエルディア人の処刑場。壁外にもほとんど巨人の姿はなく、一行はひたすら馬を走らせる。

 砂漠を乗り越えたエレンが見つけたのは、グリシャから引き継いだ記憶と同じ処刑場の壁。壁の横の岩場を登っていくと、眼下には広大な海が広がっていた。初めて海を見たミカサやアルミンは、想像を超える広大さに唖然とした表情。ハンジやほかの兵士たちも大興奮で海に入り、しょっぱい塩水や不思議な海の生物に目を輝かせる。

 一方グリシャの記憶で誰よりも早く海を知っていたエレンは、1人だけ浮かない顔。海より遠くを指さし、「向こうにいる敵、全部殺せば俺たち自由になれるのか?」と呟いてこの先の戦いに思いを馳せた。

 どこまでも澄んだ海が広がるこのシーンには、「はしゃぐみんなが可愛くてこっちまで嬉しくなる」「人生初めての海ってどんな感覚なんだろうな…」「アニメで見るとかなり迫力あるね」と視聴者も大喜び。「自由は海よりもっと向こうか」「この海をどう越えていくのか気になる」と、今後の展開に期待を寄せる声も数多く上がっている。

 最終話のエンディングでは、2020年秋に第4期が放送されることが明らかに。海の向こうに何が待っているのか、今後も見逃せない。

■アニメ「進撃の巨人 Season3」
原作:諫山創
総監督:荒木哲郎
出演:梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、神谷浩史 ほか
公式サイト:https://shingeki.tv/season3/