「ドラえもん」最新映画のタイトルが「のび太の新恐竜」に決定!「のび太と恐竜の組み合わせってだけでわくわくする」と話題

マンガ・アニメ

2019/7/14


『ドラえもん』シリーズの50周年を記念した劇場版最新作のタイトルが、「のび太の新恐竜」に決定。第1弾の特報も解禁となり、「第1作目を思い出すタイトルが気になる」「今度は恐竜がテーマかぁ!」と話題になっている。

 映画が公開されるのは、『ドラえもん』の連載開始から50周年を迎える2020年。映画シリーズとしては40本目にあたる作品だ。特報動画はリアルな質感で描かれた恐竜の映像から始まり、ドラえもんとのび太が双子の恐竜に出会う場面が登場。のび太は卵から生まれたばかりの恐竜たちに、「君たちの名前は“キュー”と“ミュー”だ!」と声をかけている。

 のび太と恐竜の組み合わせといえば、劇場版シリーズの第1作目「のび太の恐竜」が代表的。同作は2006年に「のび太の恐竜2006」というタイトルでリメイクされているが、「のび太の新恐竜」は完全新作のオリジナルストーリーとなる。特報をチェックしたファンからは、「また恐竜と出会うなんてわくわくする」「新しい恐竜はどんな子たちなんだろう」「アニメーションも進化してて恐竜がリアルなのが楽しみ!」と期待の声が相次いだ。

 監督と脚本は、2018年公開の「のび太の宝島」でもタッグを組んだ今井一暁と川村元気が担当。今井は「のび太の恐竜」が自分にとって思い入れのある作品であることを語りながら、「この物語を、多くの子ども達、多くの大人達に届けたい。はるか頂上を目指して登るのみです」と意気込みを明かしている。

 一方川村は、「“恐竜”を新しく描くにあたって、拠り所にしたのが藤子・F・不二雄先生が、『のび太の恐竜』を書いた時の気持ちです」とコメント。恐竜の研究が当時よりも進展していることを踏まえ、研究者や化石採掘場での研究を重ねたそうだ。

 公開に先駆けて開設された公式サイトには、割れた卵の中をのぞくドラえもんとのび太のイラストが。今度はどんな物語が繰り広げられるのか、続報も楽しみに待っていよう。

■アニメ映画「映画ドラえもん のび太の新恐竜」
原作:藤子・F・不二雄
監督:今井一暁
脚本:川村元気
公式サイト:https://doraeiga.com/2020/

img01
『大長編ドラえもん Vol.1 のび太の恐竜』(藤子・F・不二雄/小学館)